今晩は。
ワインに合う簡単料理研究家:今田香澄です。
私は、料理が好きではありません。
もっとありていに言ってしまえば、嫌いです。
・・・って言い切っちゃってますが。笑。
と言うと、例外なく驚かれます。
その驚きの意味は、
『一応、(簡単と付くけど)料理研究家を名乗ってるのに・・・』
『料理の嫌いな人が、料理の先生になる?』
といったところでしょうか。
私の料理を食べてくれた人は、
『こんなに美味しく作れるのに料理が嫌いとは信じられない。』
となります。
どうも好きではないけれど、下手ではないらしいです。
というか上手いらしいです。笑。
この事は、私自身料理を教えるようになるまで、気付いていませんでした。
嫌い=不得意と思い込んでいました。
その逆を考えれば、
好き=得意となりますが、これはそうとばかりは言い切れないように思います。
自分の事を思い起こしてみれば、
会社に持っていったお弁当のおかずを友達に取られていました。
友達を家に呼んで、料理を作ってはワインをふるまっていました。
調理師免許を持つ主人の母から『上手に出来たね。』と褒められることが多かった。
家族の食事はほぼ何でも手作り。
今も、私のサロンに来てくださるお客様にお茶を出す感覚で食事を出すことも多い。
もちろんワイン会のときの料理は私が作っています。
こんなことをしてきた私がなぜ料理は嫌い=苦手と思うようになったのか?
まず一つには、あまり料理をすること自体に楽しさを感じられなかったことがあります。
疲れたとき、料理をするのが苦だった。
何を作ろうかと考えるのが面倒。
急いで作るのが苦手。
お菓子やパンは作る気にもならない。
こんなところでしょうか。
毎日する料理にこんな事を感じていた私。
もちろん仕事にするなんてこと、考えた事もなかった。
そんな私が料理の講師をすることになるのですから人生はわかりません。
この続きはまた。