ど〜も、ニーヤンです！
さあ、無敗の３冠馬へ？
アスコリピチェーノ！
まあ、それにはけっこう乗り越えなきゃいかん壁が満載！
逆を言うと
ここまで
無敗で阪神JFを制してＧ１馬になったのは
馬が相当強いか？
その理由に
黒岩厩舎で黒岩調教師が
初のＧ１勝利が
アスコリピチェーノの阪神JFだ！
さらに、騎手が北村宏だ！
３度の怪我から
そして、キタサンブラックの菊花賞以来の勝利！
普通に考えたら
このコンビが３冠馬を達成させるの？疑問だ
まあ、桜花賞勝利はともかく
３冠馬？っのが大きく言い過ぎか？
ただ、わたくし的に
四歳はわからんが
今の段階で相当強いと思う！
黒岩調教師は四十代
調教師として若手
北村宏騎手もベテランの復活
こうゆう人達の活躍は嬉しい！
黒岩厩舎には
先週の大阪杯3着馬ルージュエヴァイユが居る！
そのルージュエヴァと調教をして
４馬身追走から同入が
アスコリピチェーノ！
ルージュエヴァイユも大阪杯はメイチのレースだ
その調教に１週前で４馬身後ろから同入は
３歳春の牝馬がってことよね！
さらに、Ｇ１制した阪神JF
レコード勝利！
過去の名牝馬で阪神JFより
速いレコードタイム
そして、さらに速い上がりタイム！
さらに、あの日の阪神競馬場は
荒れた馬場だ！
ラップタイムは
前半34.4
後半34.4
まったく緩まずゴール！
そして、血統的には
父ダイワメジャーはノーザンテーストの
パワースピード系
母父デインヒルダンサーは
スプリントと1400のＧ１馬で
パワーにスピード
同じ特徴の組み合わせだが
そのためデビュー戦は1400でルメール！
血統的には
レシステンシアと同じだ！
ただ、アスコリピチェーノの馬体は
460キロ代の馬体だ！
これは欧州の中距離スタミナ型
母方にサドラーウェルズの血があるから
モンジューやガリレオ
アスコリピチェーノは
レシステンシアみたいな道を歩むのか？
それとも、この血統で
３冠路線でオークスや秋華賞でも活躍するか？
どっちにしろ
マイルの桜花賞なら有力だ！
あとは発熱を気にする人がいるが
発熱のあとに
ルージュエヴァイユとの調教だ！
動きは問題ない！
そんな
アスコリピチェーノの現在の状態は、、、
ブログランキング紹介欄
４１位前後
黒岩厩舎がＧ１を2連勝？
北村宏がＧ１を2連勝？
果たして、、、
ではでは