<その1>
先日の夏喜多のアフターの帰り、ちょっとした不注意で、帰路の都電荒川線の中で、落としものをしてしまいました。
汗が目に入るのを防止するヘアバンドです。
しかし、幸運にも私が下車した後、ちんちくりんさん達に気づいてもらったようで、
なんと綺麗に洗濯してもらって、しかも丁寧にもジップに入れて郵送していただきました。

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嬉しさで思わず飛び上がってしまいました。
おかげで、かんかん照りの日曜のランに無事挑むことができました。
ちんちくりんさん、テネシーさん、気づいて洗濯、郵送までしていただき本当にありがとうございました。


<その2>    
同じく、夏喜多で別のなくし物をしてしまいました。
それはレースの2周目に入るときに渡される、タスキ。
・・・と言っても今回はいつものビニールのひものタスキでなく、ひもを輪っかにしたものでした。
あまりの斬新さに驚き、ゴール後スタッフに2度も回収されそうになりつつも、なんとか記念品として頂きました。
しかし、リュックに収めたつもりが家に着くとどこにも見当たりませんでした。
喜多の記念品と言えども、さすがに帰路をたどってビニールひもの捜索するわけにもいかなかったので、泣く泣く諦めることにしました。
しかし、土曜になり、ふとリュックのそばにビニールひもが現れました。
これが、そのタスキ替わりのビニールの輪っか。写真だといつものタスキと変わりませんが、腕に通せるくらいの大きさです。

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もしかしてリュックの外側にからまっていたのかもしれません。
またまた嬉しさで飛び上がってしまいました。


<その3>
日曜に、晴れてちんちくりんさんに洗ってもらったヘアバンドをつけ、いつもの喜多コースを練習で走っていたときのことです。
ちょうど拠点の江北橋に差し掛かったところで、地面になんと、あのビニールの輪っかが落ちているではありませんか。
またまた飛び上がってしまいました。

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自分の輪っかは、上で述べたとおり、見つかっているし、色も違うので、別の選手のものです。
おそらく回収後、風で散乱してしまったものでしょう。
ありがたく頂戴することにしました。


あまりにも、嬉しいことが立て続けに起こり過ぎです。
いよいよ幸運の女神が私のところに降りてきたのでしょうか。
来シーズンのフルのPB更新も期待できそうです。
おっと、フルのエントリーまだ1つもしてませんでした。。
あと、それよりも落し物、なくし物が多すぎです。反省反省。