本日、ちばアクアラインマラソン2016に参加してきました。
アクアラインマラソンは3回目で、今のところ全大会出場となります。
アクアラインマラソンは3回目で、今のところ全大会出場となります。
アクアラインマラソンと言えば、今までブロ友さんとのバトル（むしろストーカー？）が醍醐味でしたが、今回はそんな張り合う相手もいなく、他にご一緒した方もおらず、久々一人ぼっちのレースとなりました。
目標は、3時間20分切りを狙うか、ハーフの自己ベスト(はなももの後半の1時間35分13秒)を前半で狙うか迷いましたが、結局3時間20分切りを狙うことにしました。
以下、前半の経過。
(キロ - ラップ)
1 - 7:19
2 - 4:59
3 - 4:46
4 - 4:23
5 - 4:19
6 - 4:31
7 - 4:35
8 - 4:33
9 - 4:31
10 - 4:24
11 - 4:26
12 - 4:41
13 - 4:31
14 - 4:41
15 - 4:47
16 - 4:18
17 - 4:22
18 - 4:29
19 - 4:42
20 - 4:36
21 - 5:15
1 - 7:19
2 - 4:59
3 - 4:46
4 - 4:23
5 - 4:19
6 - 4:31
7 - 4:35
8 - 4:33
9 - 4:31
10 - 4:24
11 - 4:26
12 - 4:41
13 - 4:31
14 - 4:41
15 - 4:47
16 - 4:18
17 - 4:22
18 - 4:29
19 - 4:42
20 - 4:36
21 - 5:15
中間点：約1時間39分30秒(誤差±15秒)
(キロごとのラップ、中間点のタイムは公式記録をもとにガーミンのデータを補正して算出)
(キロごとのラップ、中間点のタイムは公式記録をもとにガーミンのデータを補正して算出)
やはり、張り合う相手がいないと、あまり突っ込んだラップも生まれず、ハーフのPBにも程遠い結果となりました。
ただ、20分切りを諦める程のタイムではなかったので、後半に期待することにしました。
しかしそんな期待が裏切られることに。。
30キロ地点くらいから、ふくらはぎが攣る兆候が現れはじめました。
前々大会(4年前)の悪夢の再来です。
仕方なく、攣る寸前のぎりぎりのスピードで走行し続け、症状が消えるのを信じることにしました。
しかし、一向に治まらず、とうとうアクアの醍醐味の35キロ地点からのアップダウンも抑え気味で走る羽目になりました。
ゴール前のラストスパートも少し踏ん張るとピクッ！となり、完全にお手上げとなりました。
・・・と言うわけで、後半は以下のような散々な結果となりました。
(キロ - ラップ)
22 - 4:34
23 - 4:28
24 - 4:40
25 - 4:45
26 - 4:38
27 - 4:53
28 - 5:09
29 - 5:15
30 - 5:03
31 - 5:08
32 - 5:05
33 - 5:34
34 - 5:15
35 - 5:27
36 - 5:21
37 - 5:12
38 - 5:35
39 - 5:18
40 - 5:21
41 - 5:09
42 - 5:08
～ゴール - 0:50
22 - 4:34
23 - 4:28
24 - 4:40
25 - 4:45
26 - 4:38
27 - 4:53
28 - 5:09
29 - 5:15
30 - 5:03
31 - 5:08
32 - 5:05
33 - 5:34
34 - 5:15
35 - 5:27
36 - 5:21
37 - 5:12
38 - 5:35
39 - 5:18
40 - 5:21
41 - 5:09
42 - 5:08
～ゴール - 0:50
記録：3時間26分56秒
（ネット：3時間25分44秒）
（裏ステージ込み 走行距離：約52.0キロ 走行時間：約5時間54分）
（ネット：3時間25分44秒）
（裏ステージ込み 走行距離：約52.0キロ 走行時間：約5時間54分）
前半：約1時間39分30秒
後半：約1時間47分30秒
(約8分ポジティブ)
※ガーミンから算出。(それぞれ誤差±15秒)
後半：約1時間47分30秒
(約8分ポジティブ)
※ガーミンから算出。(それぞれ誤差±15秒)
20分切りから程遠く、なんとかサブ3.5を維持した感じです。
ラスト2キロでサブ3.5のペースメーカーに抜かれそうになったときは本当に焦りました。
後半ふくらはぎに苦しめられるとわかっていれば、前半でラストスパートしてハーフのPBを狙えばよかったとつくづく思いました。
さいたま国際が心配になってきました。
念のため、また予行練習しようかな。。