恐竜ってある意味ロマン
子供の頃
バージニア・リー・バートン
という人の絵本で
せいめいのれきし(生命の歴史)
っていうのがあり
地球が出来てから
バクテリア、地衣類に始まり
甲殻類や恐竜、哺乳類
そして人類に至るまでの歴史を
分かりやすく絵と文章で説明した絵本
コレは改訂版だけど
私は当然数十年前なので(笑)
初版で呼んでました(^_^;)
(同じ作者の他の本も好きでしたw)
そして時は流れ
マイケル・クライトンの
ジュラシックパークを読んで
めちゃくちゃ興奮した記憶が
その後映画になって
全部見るくらい好きです(^_^;)
最近は
ちょっと遠ざかっていたけど
コレ!
見に行きたいよ(笑)
恐竜たちを10年以上もかけて開発してきた
金丸賀也さんに
恐竜が動くところを見せていただき
お話しをうかがいました
圧倒的な迫力の動画を見た後
「これ、どうやって動かしているんですか?」
という素朴な疑問からはじまる
全3回のインタビューもご覧ください
動いている動画とか
めちゃくちゃ感動(笑)
もちろん作り物で
ジュラシックパークみたいに
クローン、とかではないけど
十分なロマンが感じられます
コレを作り出した人達の想い・・・
やっぱり
男性の方がロマンチストだ!
と思いました(笑)
今日、明日は
頑張って確定申告の書類やらを
あと少し頑張って
別の仕事もやる予定(^_^;)