「いま、月は満ちる」≒JOY全国ツアー2025テーマ楽曲
作詞:指原莉乃/ 作曲:島軒 瑠/ 編曲:野中“まさ”雄一(江角怜音センター曲)
Sound Director:矢山貴之(Sony Music) Recorded by Sony Music Studios Tokyo
[MUSIC VIDEO] 監督:大野敏嗣/ 振付:CRE8BOY/ Producer:三池智之(north river)
25/8/16 22:00MVプレミア公開(≒JOY全国ツアー2025「Our moon is getting full」初日8/17大阪・フェニーチェ堺 大ホールの前日夜に公開)
8/17 0:00から各種ダウンロード・ストリーミングサービスでデジタルリリース
(追記)ニアジョイのツアー以外の形では、25/8/30横アリでの@JAM EXPO 2025でセトリの最後の曲としてフルバージョンで披露されニコニコ生放送でも配信された。この素晴らしい楽曲を今の≒JOYが歌う姿を思い付いてくれた指原Pとその実現のために動いた方々に改めて感謝したくなる感動的パフォーマンスだった。翌8/31にはゼビオアリーナ仙台での「ASUTO MUSIC PARK 2025」で同じくセトリ最後に披露。
※この楽曲の"特殊性"とその魅力はMV再生回数の多さだけでなく高評価の異常な多さによく現れている。
25/8/21にMV50万回再生・高評価1.2万、8/23に75万回・高評価1.6万に。8/24には90万回・高評価2.1万となり自身の「ブルーハワイレモン」(373万回再生)の1.9万を超える。
8日目の8/25 16:20頃に100万回再生に到達、高評価2.3万に。楽曲の良さと注目度がうかがえる。
8/27、130万回・高評価3.2万、Billboard JAPAN今週の急上昇チャート“Hot Shot Songs”10位に。
8/29に150万回・高評価3.9万に。高評価が急伸、9/1には200万回・高評価5.2万に。≒JOYでは「ブルーハワイレモン」に次ぐ歴代2位の速さ。当日中に210万回・高評価5.5万に。
9/3夜には238.5万回・高評価6.2万で≒JOYの人気曲「初恋シンデレラ」の再生数を超える。9/4に250万回・高評価6.5万に。9/8午前に300万回(ニアジョイ最速)・高評価7.8万に、高評価の伸びに驚く。9/10には330万回、高評価8.5万。ちなみに表題曲では「ブルーハワイレモン」高評価2万が最多。
9/12に350万回、高評価8.9万、9/16に380万回、高評価9.4万に、高評価数が異次元に。
10/18 21:15に400万回、高評価9.5万、コメント2035に。26/3/23頃に450万回に。
「プロデューサー指原莉乃が過去に書いた楽曲のカバーとなります!」(MV概要欄)
「当時思い描いた形とはまた違った形になりましたが、数年前に私が歌った寂しい仮歌で止まっていた音源が、最高の歌声と華やかなアレンジが加わり帰ってきて、やっと報われた思いです」「当時書いていた楽曲からカバーするのはこの楽曲のみです!」(指原莉乃Xより)
(楽曲の背景)
オリジナル劇場公演がなかったHKT48のために、劇場支配人も兼任していた指原莉乃が卒業時にメンバーに約束して新公演『いま、月は満ちる』の楽曲[15,6曲ほど]の歌詞を書き下ろし曲を選び完成したが、NGT48騒動[19/1-]に起因するHKT48の分社化[20/4-, Mercury]による体制・予算の変化(支配人制度の廃止, オサレカンパニーに衣装を依頼できなくなる等)、コロナ禍もあり新会社側との交渉は一向に進まず新公演は暗礁に乗り上げ、メンバーが上層部と交渉したというが実現することはなかった。
公演の表題曲「いま、月は満ちる」は19/5/28「指原莉乃11年ありがとう!大感謝祭」(マリンメッセ福岡)でたった一度だけ指原自身により配信無しで歌われたことがある。
(当日のステージ写真より。バックダンサーはHKT48の5期研究生[上島楓, 石橋颯, 水上凜巳花, 竹本くるみ, 工藤陽香, 村上和叶と思われる]、シークレットで練習したという。手前右手に座るのは初めてこの曲を聞くHKTメンバーたち)
当日そこにいた人しか聞くことができかったので、幻の楽曲、幻の公演と呼ばれてきた。したがって今回のニアジョイ版MVは正確には「カバー」というより未公開曲の完成形の初披露・初音源化なのだが、カバーを強調したのは、もともとHKT48メンバーのために書かれ、メンバー全員の歌声サンプルを集め[19/6頃]それをもとに歌割を決め、振りVも作られ実際に練習もしたという事情(今回HKT元メンバーの投稿で初めてそこまでわかった)や当時のHKTメンバーやこの公演を待ち望んでいたファンたちへのリスペクトからだろう。
なお、この公演曲からはもう1曲、ユニット曲の「LOVE ME DOOO」(村重杏奈、本村碧唯、山下エミリー、栗原紗英、松岡はな)が21/12/27に村重杏奈卒業公演(西日本シティ銀行HKT48劇場)で1回だけ上演・配信されたことがある。村重が卒業にあたり強引に交渉して実現したもの。
23/4/1の矢吹奈子卒業コンサートでも本曲を披露予定で振り入れも行われた模様だが急遽取りやめになったという[当時からそう噂されていたが、下記なつみかんchの【歌ってみた】メイキング動画による情報による]。(追記:24/4のSPEAKEASYで指原Pは秋元康との対談で、当日昼のHKTコンサートのセトリは指原Pが名前を出さずに組んだもので、そこに本曲も入れていたが本番ではカットされていたと話していた。)
公演タイトルについては、指原莉乃はこう語ったことがある。
「シンプルで飽きない劇場公演がいい。『いま、月は満ちる』という公演タイトルは私や宮脇咲良、矢吹奈子、兒玉遥がいない中でパワーダウンしたと思われないような、いま月が満ちていると思われたい」(サンスポ「卒コン一問一答」19/4/28配信)
当時、HKT48にはチームH、KIV(ケーフォー)、TII(ティーツー)と3チームあったが、本公演はチーム用のものではなく「ひまわり組公演」といってチームを超えてHKTメンバーが交替で出演するもの[今のHKTではAKBチームKの「逆上がり」公演が該当]と予告されていた。その場合、オリメンは初日出演の16名となるが、誰がオリメンであり公演のセンターであったかも明らかになっていない。
「いま、月は満ちる」HKT48関係者(元・現メンバーほか)の反響
●指原PがXで直接返信したもの
秋吉優花(HKT2期、チームH→チームKIV、現役メンバーで最も古いメンバーの一人。
一番早い投稿と思われる)
いい曲すぎる https://t.co/SUsDGWAut0
— 秋吉優花 あきよしゆか (@akiyoshi_hkt48) August 16, 2025
市村愛里(HKT5期、チームKIV→チームH)
この頃私はまだ研究生だったけど、
— 市村愛里 (@airi_213_hkt48) August 17, 2025
ちゃんとメンバー1人1人の歌声聴いてくださっていました🥲
頂いたお言葉1つ1つがずっとずっと宝物で、
活動への向上心と自信に繋がっています。
楽曲もMVも本当に素敵すぎて泣けてくる🌕
これからもたくさん聴きたいし、
気持ちを奮い立たせながら頑張ります…!😌 https://t.co/ixOtvd9Frj pic.twitter.com/kuHWCUoKQm
本村碧唯(HKT1期、卒業メンバー、チームKIV元キャプテン、現役時代にイコラブの3曲を振付、現在ダンスインストラクター)
泣いちゃった
— 本村碧唯 (@aoi_m_531) August 17, 2025
たくさん練習したなあと思い出しながらニアジョイちゃん達が可愛くてにやけた🫶🏻
思い出しながら踊ってみようかなあ
振りV探そおっと https://t.co/qJTPyqDFuM
(追記)イコラブの3曲を振り付けている本村碧唯先生は、25/8/30に自身のTikTokで「いま、月は満ちる」の1サビ部分を踊ってくれました。明るく幸せそうな感じ。この曲は公演の明るいオープニングだったのか?(これがオリジナル振付か。≒JOYは左手マイクで踊るが両手フリーのバージョン)。
(こうしたサビ動画は≒JOY公式TikTokでも次々上げていて、振付のCRE8BOYさんも8/25頃に上げ、碧唯先生とほぼ同じ。反転動画も上げてくれています)
●そのほかで気がついたもの
山内祐奈(HKT3期、チームTII→チームH)
私この曲だいすき!
— 山内祐奈 (@yuna_0706hkt) August 17, 2025
この曲聴くと当時の記憶がよみがえります
もっと頑張ろうと思える😊
素敵な楽曲だぁ😭 https://t.co/p7u6Lz3NLW
地頭江音々(HKT4期、26/2卒業予定、チームKIV元キャプテン)インスタストーリー
豊永阿紀(HKT4期、チームH現キャプテン)インスタストーリー
豊永阿紀は文章家なので一部再録しました。 「それ以上に、指原さんが心の底からの愛をたっぷり込めて作ってくださったこの楽曲が、私たちの記憶の中だけじゃなく世間にちゃんと届く形になったことが、ひとりの人間としてとても嬉しいです。/そしてニアジョイの皆さんの声や表現だからこその色もすごく素敵で、今そこにあるまた別の愛情もたくさんたくさん感じました。記憶の中にしかなかった歌詞も曲も振り付けも本当だった!!!ってなって、この楽曲とまた出会えて嬉しかったな。」
栗山梨奈(HKT5期、チームH→チームKIV)
こんなに素敵な曲をどんな形であれまた聞くことができるのが、私は1番嬉しいです🌕✨
— 栗山梨奈 (@krn__HKT48) August 17, 2025
ありがとうございます https://t.co/6pfkPSWpbD
(明言しないポスト)
武田智加(HKT4期、卒業メンバー、seju所属)
昨日すぐ聴いたのに今日もまた聴いちゃった🌙
— 武田智加 (@moka__0225) August 17, 2025
あのイントロ不思議なくらいぶわあーって昔が蘇るんだよね😌
渡部愛加里(ドラフト3期、卒業メンバー、B ZONE所属)
なんかふとした時、久しぶりに歌って踊りたくなるね🕺🏻✨おやすみ
— 渡部愛加里 (@Akari_1018_) August 16, 2025
古川泰裕さん(西日本新聞の記者さん。地元HKT48の取材を2011年の設立当初から担当しメンバーやヒストリーも熟知、スポーツ編集部を経てクロスメディア報道部)
あの日、もの凄い高揚感に襲われながら、震える心と手を必死に抑えて夢中でシャッターを切ったことを思い出しました。あんなに待ち望んでいたのに。あんなに楽しみだったのに。何度となく書き立てた側としても重い責任を感じます。今はただ、ただ悲しい。 https://t.co/0XHLZBSxeE
— 古川 泰裕 (@Brave1322Proud) August 17, 2025
馬場彩華(HKT5期、卒業メンバー、現ハルニシオン メンバー)
boosty chatで触れた模様(内容不詳)
(tanmen2021さんのブログより借用)インスタストーリー
田中菜津美(HKT1期、卒業メンバー、タレント) 文末の追記もご参照ください
深川舞子(HKT1期、2020/2卒業、管理栄養士)
(おそらく偶然の一致)
外薗[ほかぞの]葉月(HKT3期、卒業メンバー、元チームTII副キャプテン、現在ギタリストとユニット「SHOOT THE MOON」でシンガーとして活動)
8/16夜にup、大濠公園(福岡市)での幻想的な展示のVlog(8/16 22:52にXでも投稿)
●リポスト(わかった範囲)
運上弘菜、山下エミリー、
※最後に、HKTファンやメンバーの方に知っていただきたいこと。
ニアジョイのリーダー小澤愛実はラストアイドル出身ですが、それ以前から指原莉乃やHKT48の熱烈なファンで、「いま、月は満ちる」の背景事情も知っていました。そのことを25/8/18のSHOWROOMで話していたので、該当部分を書き起こしました(切り抜き動画も見かけます)。
※≒JOY(ニアリーイコールジョイ)の全国ツアー2025のツアータイトルは「Our moon is getting full」と6/28に発表された。ツアー初日(8/17)の前夜に「ツアーのテーマ楽曲」として本曲がMV公開され、ツアーではOvertureに続く1曲目で歌われた。
なお25/10/5(日)の福岡公演(福岡国際会議場 メインホール)は昼夜ともすでに完売で、見切れ席が発売された。ファイナルの有明アリーナ公演は配信の可能性があるか?
「先日公開されました「いま、月は満ちる」という楽曲なんですけど、こちらはもともと過去に指原さんが書いていた楽曲となるんですけれども。その楽曲が巡り巡って、ありがたいことにジョイ(ニアジョイ)に、ご縁があったというのも違うんですけど、本当にね心の底からリスペクトを、感謝の気持ちを持って、今回歌わせていただくことになったんですけれども。
私もともとその楽曲の存在を知っていたので、だから初め内内で発表されたときに、えっ?「いま、月は満ちる」?って思って。信じられなくて。もともとね、指原さんもすごく大好きでしたし、HKT48さんもヲタだったので、えーっていう驚きがすごくて。もちろんHKT48さんのファンの皆様もメンバー様も関係者様も、本当にたくさんの方のいろんな想いが詰まった大切な楽曲なので、私たちがまたイコノイジョイのチームでちょっとアレンジとかを加えて下さったりして、RECをさせていただいて、本当にありがたい気持ちで一杯ですし、指原さんも「今回ジョイに歌ってほしいと思って」という連絡をくださって。
本当にどの曲も大切にいつも歌わせていただいているんですけれど、またたくさんの方の想いも詰まっているので、大切に、皆さんに「ジョイが歌ってくれてよかった」じゃないけど、すっと真っ直ぐにこの楽曲の素晴らしさを届けられるような存在というかアイドルになっていかないとなと思っています。
それでHKT48さんのメンバー様もポストして下さっていたり、言葉を、ファンの方も、いろんなお気持ちがあると思うんですけれども、「歌ってくれてありがとう」じゃないけど、そういう暖かいお言葉をかけてくださる方がすごく多くて、本当にお優しくて、本当に皆様にもたくさん幸せをお届けしたいなって、私もそのためにももっと私たちが実力をつけてレベルアップしていかないとなってすごい思いました。本当にYouTubeのコメント欄も暖かくて、感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。楽曲を通して、パフォーマンスを通して、この感謝の気持ちをお返しします。ツイートでも言ったけど、心からの敬意を込めて歌わせていただきたいと思います。」
(追記)25/09/21(日)、KBCラジオの「HKT48☆ラジオ聴かナイト!」エンディングで≒JOYの「いま、月は満ちる 」が流れる。
(追記)≒JOYの全国ツアー福岡公演の前夜、25/10/4に元HKT48(現タレント)の田中菜津美のYouTube個人ch「なつみかんチャンネル」にHKT48の1期生4名によるカバー「【歌ってみた】いま、月は満ちる / ≒JOY」がフルでアップされました。
なつみかん、ありがとう。
10/6に2.5万回再生、高評価2550。10/7には2.9万回でチャンネル内の再生数トップに。10/10に3.5万回。
10/11「メイキング」もアップ(2日間にわけ一人ずつ収録)。10/12に4万回再生、高評価2860。10/18に4.4万回、メイキングは1万回に。11/30に5.5万回、メイキング1.3万回、12/15には5.7万回に。
※右下の本村碧唯さんは現役時代にイコラブ初期3曲の振付、現ダンスインストラクター。
(以下、概要欄より全文)
というわけで、今回は
スケジュールの合ったHKTの1期生と
(田中菜津美・本村碧唯・今田美奈・深川舞子)
「いま、月は満ちる」を歌ってみました!!✨
さっしーが書いてくださった
この素敵な楽曲をどうしても歌ってみたい!という気持ちがあり、
同期に協力してもらい、
自腹を切ってYouTubeに残すことができました😂
笑いながらも真剣に収録したので、
どうか温かい目で見てください🥹🙏
当時を知ってる人も、初めて聴く人も、感想コメントもお待ちしてます!
(今回楽曲を歌うにあたり、
協力してくださったスタッフの皆さん、そしてさっしーありがとうございます😭)
ありがとう💝みんなかわいい💝
— 指原 莉乃 (@345__chan) October 4, 2025
いま、月は満ちる歌わせていただきました🌕
— 本村碧唯 (@aoi_m_531) October 4, 2025
久しぶりのあおの歌声たくさん聞いてみて!
月満ちたよ🫶🏻
さしこちゃんありがとう💛💛💛 https://t.co/uPbC9ROfjm
歌割(ニアジョイ版歌割との比較)はtanmen2021さんのブログをご参照ください。
(追記)25/10/16、DAMやJOYSOUNDのカラオケに「いま、月は満ちる」が入る。
(追記)25/11/30、≒JOY全国ツアーファイナル有明アリーナ公演の夜の部(Hulu配信あり)では、ツアーの1曲目だけでなく、アンコールの後のダブルアンコールで「いま、月は満ちる」が歌われた(スマホ撮影可だったのでXなどで動画あり)。
なお、同じ場所で前日、前々日に行われた≠ME特別公演では関係スタッフのクレジットが詳細にスクリーンに映し出されたが、HKT48関係者では、ステージ演出にHARUTAN(Gran Company, 上野遥)、Vision OperatorトップのVision Visual DirectorにYURIYA(Gran luster, 井上由莉耶)の名が映し出された。(先の≠ME映画のパンフレットにも名前があった)あとはManagerのKimiaki Yoshikawa(吉川公章)さんですね。同じ場所、ほぼ同じセットだったので≒JOY公演にも関わったのではないかと推測される。
(追記)25/12/7、マリンメッセ福岡B館で開催された「ちかっぱ祭2025」に出演した≒JOYは3名のメンバーの体調不良により急遽9名でのパフォーマンスとなり、セトリの最後に(「≒JOY」ではなく)披露した「いま、月は満ちる」は9人バージョンという非常にレアな、おそらくたった1回だけのパフォーマンスとなった。
(追記)26/2/12、ニアジョイ公式YouTubeチャンネルに 『いま、月は満ちる』(from 全国ツアー2025「Our moon is getting full」)【LIVE ver. full】at 有明アリーナが公開。このツアーのオープニング曲であり、それ以降のフェスや対バンでもパフォーマンスされる定番曲になっています。4周年の初武道館コンでも本編終盤で歌われた。
※26/3には20万回再生に。











