「この空がトリガー」リリース時インタビュー（追記）

（2023/2/23初出記事に追記）

イコラブ13thシングル「この空がトリガー」リリース当日2023/2/22に配信された２つのインタビュー。どちらも読み応えがあります。

この２つのインタビューを通してカップリングの「Junkies」「ラブクリエイト」のセンターが公表された形になります。

 

 

「THE FIRST TIMES」はTHE FIRST TAKEと関連してソニー・ミュージックが運営するPR色のある媒体、「音楽ナタリー」はインタビューやライブレポートで毎度お世話になっていますが、今回はインタビューが前半（齋藤樹愛羅・佐々木舞香・髙松瞳・瀧脇笙古・山本杏奈）と後半（大谷映美里・大場花菜・音嶋莉沙・野口衣織・諸橋沙夏）に分かれ充実した内容。さらに最終ページには≒JOYの逢田珠里依・天野香乃愛・江角怜音・村山結香・山野愛月のインタビューも。

 

THE FIRST TIMESさん（全員インタビュー）

Interview & Text by 永堀アツオ/Photo by 関信行 

 

THE FIRST TIMESは「"初めて"の質問」というメンバーインタビューもやっています。

（2/23からアイウエオ順で毎日2名ずつ掲載）

 

音楽ナタリーさん

「=LOVE、さわやかなサウンドと切ない歌詞が混ざり合う新たな王道青春ソング」

取材・文＝近藤隼人/ 撮影＝斎藤大嗣

https://natalie.mu/music/pp/equallove15

 

（追記）

こちらのTV LIFEさんインタビュー（莉沙・樹愛羅・瞳・杏奈の4名）も面白い内容でした。23/2/28up

text／矢嶋咲良

山本：私は間奏で3人ずつに分かれて踊るダンスパートが好きです。私・瞳・沙夏のチーム、花菜・樹愛羅・衣織のチームがカッコよく踊った後に、みりにゃ・莉沙・笙古がかわいく踊っていて。それぞれの個性が出ているなと思います。

音嶋：私もそこが好きです！　レッスンのときに振り付け師さんから「最近の＝LOVE（以下、イコラブ）はカッコいいもかわいいも兼ね揃えているから、両方の魅力をこの間奏に取り入れたい」というお話を聞いて。3チームともカッコよく踊ってしまうと全体的にクールな印象になってしまうので、私たちのチームはかわいらしさを全面に出してみました。曲だけでなく、振り付けでも今のイコラブが表現されているんじゃないかなと思います。

 

3/1upのMusicVoiceさんのインタビュー（花菜・莉沙・衣織の3名）も興味深い内容で、とくに冒頭でなーたんへの3人の想いや今伝えたい言葉が語られています。

大場花菜「女優になっても私たちのこと忘れないでね」

音嶋莉沙「これからがすごく楽しみだよ」

野口衣織「美味しいものをいっぱい食べてね」「なーたんのことを好きだ、愛していると思っている人がたくさんいるんだよってことを感じて、毎日幸せな気持ちでいてほしいです。」

記者：村上順一

 

ENCOUNTさん（2回分載/大谷、大場、佐々木、瀧脇、野口、諸橋の6人）3/5,6up

取材・文＝福嶋剛、写真＝冨田味我

＝LOVE、新体制になっても大丈夫　“王道ソング”で不安吹き飛ばす「さらにパワーアップしたい」アイドルグループ＝LOVE（イコールラブ）は、今年1月に齊藤なぎさが卒業してグループは10人体制となり、通算13枚目シングル『この空がトリガー』をリリースした。文字通りの“王道アイドルソング”で、センターを担当する佐々木舞香をはじめ、大谷映美里、大場花菜、瀧脇笙古、野口衣織、諸橋沙夏のメンバー6人に、同曲の注目ポイントを聞いた。リンクencount.press

 

指原Pの＝LOVE・野口衣織が2023年の“危険な幕開け”を告白「やりすぎちゃった」指原莉乃プロデュースのアイドルグループ＝LOVE。通算13枚目となる今年最初のシングル『この空がトリガー』には、王道アイドルソングのタイトルナンバーに加え、バラエティーに富んだカップリングソングがそろった。そこでメンバーの大谷映美里、大場花菜、瀧脇笙古、佐々木舞香、野口衣織、諸橋沙夏が楽曲の注目ポイントを解説。インタビュー後半では、各々が2023年最初の面白…リンクencount.press

大場「この曲（『ラブクリエイト』）を聴いたら10人になっても大丈夫だよって思ってもらえるんじゃないかなって。これからも夢の続きをみんなで追いかけようねっていう私たちの思いがこの曲に詰まっています」

※「ENCOUNT」(エンカウント)はCreative2が2019年から運営する総合ニュースサイト