しょここと瀧脇笙古さん、19歳の誕生日おめでとうございます。

もう19歳とはなんとも早いですね。

 

しょこちゃんといえば、美少女化、美人化がとまらず、独特な声をもっていますよね(「推しのいる世界」でのソロパートがなかでも印象的)。

第一印象はshowroomでの「感謝」の文字でしたが、横浜散策、料理配信、マラソン、と独自な活動、路線で目を引いていきました。おとなしそうに見えるので、バラエティ番組でのMC力、トーク力は意外でしたが、さまざまな形で自分らしさをアピールしてきたメンバーですね。

 

インタビュー等によれば、小学校時代からかなりのAKBファンで、たしかHKT48(現IZ*ONE所属)の矢吹奈子ちゃんが推しでしたよね。=LOVEメンバーになったあとも、一緒に写真を撮ったり、twitterでプロデュース48(IZ*ONEのもとになった日韓合同オーディション)に参加している奈子ちゃんを応援していました。

 

(2017/8/6、=LOVEがステージに初登場した初日か2日目の写真)

 

「HustlePress」さんのインタビューでも矢吹奈子ちゃん(同い年)について語っています。

https://hustlepress.co.jp/equallove33/

(以下、抜粋)

――では、第2位の出来事(注・平成に起きた出来事ベスト3)を発表してください。

「(矢吹)奈子ちゃんが大好きなので、奈子ちゃんがHKT48に3期生として入ったことが第2位です。奈子ちゃんが入ったことで、HKT48さんも好きになりました。それより前は、AKB48さんの大島優子ちゃんが好きでした」。

――大島さんを好きになったのはいつですか?

「小4のときかな。もともとは、学校で友だちに『ゆきりん(柏木由紀)に似てる』って言われて調べたのが最初で、それでAKB48を知ってどんどん入り込んでいきました。初めて買ったCDは『真夏のSounds Good!』です」。

――その後、推し変したんですね。

「推し変じゃなくて推し増しです(笑)。今もずっとそうなんですけど、スマホのロック画面は優子ちゃんと奈子ちゃんの2ショット。けっこう昔の写真です。ロックを解除したら、指原さんと奈子ちゃんの2ショットです(笑)」。

――奈子ちゃんの好きなところは?

「同い年なのにかわいくて、ダンスが上手で、なんでもできるところです。全部ですね。存在してくれていることに感謝です。まだイコラブに入る前、『74億分の1の君へ』のMV撮影のエキストラに応募したら当たって、撮影に参加したんですよ。そのDVD付きCDを買って、全国握手会に行ったのが初現場です。それまではずっと在宅でした。しかも、その握手会が私の誕生日だったんです」。

――なんという運命! イコラブに入ってから、奈子ちゃんと実際に会って話したりはしましたか?

「しました。というか、最終オーディションのときにリポーターとして来てくださっていて。受かってから、私が推してた話を指原さんが奈子ちゃんにしてくださったみたいで、イコラブがステージデビューしたTIF2017の日に、楽屋で奈子ちゃんが話しかけてくださったんですよ。『写真撮ろう』って。めちゃ緊張しました。完全にオタクの顔をしてたと思います(笑)。いろいろと記念に残る日になりました」。

(引用終わり)

 

過去の当ブログでの彼女の記事を下にまとめておきます。