星はじめに星

ニワトリ鳥のブログへようこそ!


ハジメマシテの方、ご覧下さりありがとうございますルンルンニコニコ

いつも見てくださってる方(いたらいいなぁ…)、今日もありがとうございますひらめきキラキラ


ニワトリ鳥の書く記事は、基本的に過去に起きた実際のお話を思い出しながら書いているものです。

記憶に頼っているのと、身バレ防止のフェイクをたまに入れている為、時々トンチンカンな事を書いているかもしれませんタラー

※記事にした事実自体に、フェイクはありません。

現在の話も書いたりしてます。


猫しっぽニワトリ家の方々猫あたま

ニワトリ鳥

右矢印ワタクシ。物忘れが酷くて挙動不審。

アニメと漫画とゲームが生き甲斐。


プンさんえー

右矢印伴侶。いつもプンプン怒っている。

文句しか言わない。


フラさん(中学生)UMAくん

右矢印長子。優しくて穏やかなキッズ。

発達グレーで勉強に四苦八苦している。


ネズミさん(小学生)ねずみ

右矢印次子。おやつを掠め取るのが得意。

発達は定型。


オッさん(5歳)よだれ

右矢印三子。やる事なす事オッサンくさい。

発達が遅く、まだまだ会話ができない。



オッさんの小学校入学に向けて、色々と準備を進めています。


予定では、

 

病院にて発達検査・場合によっては診断

小学校にて就学相談(2回目)

小学校へ支援級入学の意思を提示する

就学時健診

放課後デイサービスの決定

入学

ざっというとこんな流れになるかと。


今後の病院でのお話や、就学相談で変わるかもしれませんが。

調べた感じでは、オッさんの状態だとそもそも支援学校に入学出来なさそうな感じ。。

療育手帳も取ってないし、診断も降りていないし…

療育手帳についての私の考え方は、また今度ブログに書く予定。


今回は予定の中にある【放課後デイサービス】について考えていることを、ちょっと書き出してみます。


今私は無職なので、放課後にオッさんが帰宅してきてもお家で待てる状態で。(不本意ではあるけど)

というか、、入学後しばらくは登下校についていかないといけない状態かな、と真顔

そうなると、放課後は自宅で過ごすという事が第1選択肢。

放課後だけならまだ自宅で対応出来るかなと思ってたけど、、フト思い出してしまった。


夏休みの存在を。


今までは園に通っていたので、長期休暇と言っても盆暮れゴールデンウィークくらいのもんでした。

それが小学校に入学したら、夏休みがドンッと来るので、長いこと学校へ行かなくなる。。


上の子達が、学童を辞めて初の夏休みはキツかったなぁ泣き笑い

仕事をまだしていたから、昼に自宅へ帰って昼ごはんを用意して食べてからまた職場へ。。

平日はそのルーティンで、土日だけ遊びに連れて行ったり、宿題を一緒にやったり…

これがもう一人増える…のか…


正直しんどい。


仕事を辞めたので大分負担はなくなったとはいえ、一ヶ月近くの休みをどう過ごすか…

というか、来年こそは仕事復帰したい真顔


そんな気持ちの私だと、俄然放課後デイサービスの選択肢も上がってきます。


療育もしてくれる(更に言えば言語療育)ところがあればベストなんだけど、、

探したけど都会にしかなかった悲しい

通える距離の所だと、短時間の療育だけしかなくて長期休暇には対応不可。


過去にオッさんが通ったことがあって放課後デイもやってる施設にはお話をして、来年度入所の仮抑えをしてみてるけど。

そこは預かり型で療育にはあまり特化していないので。

もう一箇所、療育に強い施設を併用したほうがいいのかなぁ…


色々考えた結果、私が放課後デイサービスを利用したいと思った理由は、

①長期休暇に家以外の場所を作ってあげたい

②他学年との交流でコミュニケーションをもっとしてほしい

③私の仕事復帰を目指したい

こんな感じ。


デイに行かずに家に帰ってきてもいいと思ってたんだけど、私としかあまり交流ないし(上の子は塾などでバタバタしている)。


費用面で言うと、無償化の年齢を過ぎてしまうので今までより格段に負担が増える。。

(今までは給食費等の実費負担分だけ)


給食費の実費負担で思い出したけど、昔オッさんが追い出された保育園は給食費が月固定で、週の半分は療育に通っていたのに、週5(あるいは週6)通っている他の子と同じ満額を徴収されていたなぁ…

コロナにかかって2週間くらい休んだ時も、給食費は満額徴収されていたなぁ…

今通っている施設は週5で通っているのに、徴収されている費用は、なんと前の園の半額!(笑)

とんだボッタクリでしたなぁ…(遠い目)

ココね。

脱線しました。


とにかく、来年から費用がかさむのでそこをカバー出来るのであれば、放課後デイもアリかなぁと。

もちろんオッさんの様子を見て、疲れていたり行くのを嫌がったりすればまた考え直すつもり。

オッさんが小学校と放課後デイに慣れてきたら、私も使える時間が増えるのでフルタイム復帰ができるかもしれない(という淡い期待。)