こんばんは
11月3日から始まる舞台
「機械城奇譚」
絶賛、稽古中にわです
今日は、すこし
舞台のお話ができたらなあって
~あらすじ~
静かな冬の夜。
閉店したお店が一軒。
店の名前は『アカツキ商會』
そこには古びて壊れた
機械たちが眠っている。
店主であった叔父の遺言で、
その店を引き継ぐこととなった
青年が訪れる。
誰もいないはずの店内に
突如現れた二人の男性。
彼らは自らを、<映写機>と<タイプライター>と名乗り自分たちは機械だと青年に告げる。
彼らは語り出す。
まだここがお店だった頃の話を。
そのお店はかつて、
物忘れの多い店主と女子大生のアルバイト、そして奇跡を起こせるが今は壊れた機械たちが、毎夜賑やかに営業していた。
母親とオルゴールの思い出を持つ会社員。
バイクに彼を奪われたと語る女性。
お店の監査に現れた公務員。
様々なお客と、店主・アルバイト・壊れた機械たちが紡ぐハートフルファンタジー。
秋の夜長に語られる夢のようなお伽噺。
2010年の少年社中アナザーライン公演のスピンオフ!
私は、機械城で
アルバイトをする女子大生
大菅マユカを演じます
人間じゃない
こわれた機械たちが
とてもファンタジーです
あらすじを聞いたら
わくわくするでしょ
きになるでしょ
すごく切ないストーリー
この世界感。
みんなにも伝えたくなる
本番まで、
共演するみんなを
紹介できたらなっと思います
まずは、機械
オーブン役の中島愛里chan
愛里が演じる
オーブンは、可愛いすぎます
毎回、にやけてしまう
まだまだ機械達は、
いっぱいいます
映写機もタイプライターも
ピンボールもボイラーも
バイクも銃もいます
ファンタジーの世界
ぜひ、みなさん
よろしくおねがいします
詳しくは、
わたしのBlogの
インフォメーションを
チェックしてくださいねっ
チケットまだまだ
発売中です
あしたも一日稽古どす
そんなとき、
ふと家族みたいな心友と
会えました
電車で、ちょっとだけどね
気付いたら、
いっちゃんの肩で
ひさびさに寝ていました
はずかし、な
たまには、
甘えてもいいんだ
ホッとしました
おーし
あしたもがんばります
もし、よかったら
みなさんのパワー
さらに、わたしにください
ふふ
がんばってくるよ