町内のある子供会での親子料理教室
作ったのはご存知『ロコモコ』
公共の施設だと、
お皿でこうなっちゃうよねぇ…
そこは大目に見てください
味は確かデス‼︎笑
とっても身近なメニューだけど、
玉ねぎのみじん切りがあったり、
ハンバーグを美味しく焼くポイントがあったり
ママなら簡単でも、
子どもの手で一からやろうと思ったら
意外と大変
泣いている小2男子。。。
頑張れ〜〜
最後まで頑張って玉ねぎを切ってくれていましたよ〜
ほとんど包丁を持ったことがなかったそうで、親子で楽しみにしてくれていました
妹に教えてくれていました
親子料理教室が続く中で思うコトは、
『食育』というのは実体験から得るものかと。
知識も大事だけど、
自分の手で触れて、
感じてこそ得られるモノは大きいと思います
全ては経験が大事です。
給食で出た豆が不味くて、
豆嫌いになったという男の子も、
自分で作った豆のスープは食べてくれ、
家でも食べられるようになったそうです
そんな話を聞くと、
親子料理教室や子ども料理教室を
やっていて良かったなぁ〜って思えます
お盆明けも親子料理教室が
続きます
沢山の子どもらの美味し〜い‼︎の笑顔に会えるのを楽しみにしています