2018年の締めくくりは
ふと思い立って、

大祓に行ってきた。




大祓とは
日常の中で付着する穢れや災い、もしくは犯した罪や過ちなどを祓い、清めるものです



なんだか2018年は苦しい年で、病気も多かったし苦しく感じることも多くて、特に後半は早く2018年が終わらないかと思って過ごした。


そんな流れや、いらないものや、全てひっくるめて2018年に置いて、削ぎ落として、身軽になって新しい年を迎えたくて行ってきた。


自分に対する生まれ変わりの宣言みたいなものかな。そんな気持ちで行ってきた。


すごく、すごく、行ってよかったよ。

スーっと心が晴れていくようで
清められてとても気持ちが良かった。



お土産にお茶と入浴時を頂いたので、これで心も体も内から外から完全に浄化。


スッキリと清められた状態で新年を迎えられます
気分よく過ごすって本当に大切だね




祝詞のなかに発見!



「罪という罪はあらじ」


素敵な言葉



最後に宮寺さんからの言葉でも、
罪を無くそうとするのではなく罪は流せばいい
確かそんなような説明だった。



罪はあってもいいんだよね
あったとしても「ない」のよ


もし罪を犯したとしても、罪として自分を責めなくていいという意味だと私は理解しました。


だからね
罪悪感は全て2018年に全部置いて行こう!

それでいい。