対中国戦争翼賛高市政権出現の責任は、日中友好を掲げこれに対峙できない野党、リベラル、左翼勢力にあり

 

対中国戦争翼賛高市政権出現の責任は、日中友好を掲げこれに対峙できない野党、リベラル、左翼勢力にあります。「中国が攻めてきたらどうする!」の捏造恫喝に何ら抗弁できず、敵(中国)基地攻撃長射程ミサイル配備を許し、憲法改悪、徴兵制が視野に入る事態です。特に、リベラル、左翼に見られる度し難い中国批判。曰く「習近平独裁体制、人権弾圧、南沙・尖閣への力による現状変更、帝国主義的膨張の一帯一路」、「台湾民進党頼清徳政権はリベラル政権」との勘違い。これら無知蒙昧の言説は、戦争国家アメリカ従属・対中国戦争翼賛体制の高市政権出現への露骨な加担であることを、日本のリベラル、左翼は猛省すべきです。今、日中友好を掲げて行動できないリベラル、左翼の体たらくは、かつて、南京大虐殺を国民を挙げて提灯行列で銃後から応援した痛恨の歴史を彷彿とさせます。 

 

なぜ日本人はかくも易々と再び戦争(中国侵略戦争)へと誤導されるのでしょうか。それは、左、右、リベラルの別なく日本人の根底にアジア蔑視・欧米崇拝、かつて朝鮮、台湾、「満洲」を植民地支配した宗主国国民としての歪んだ優越感があるからです。日本人一人ひとりが、自らに内在するアジア蔑視・欧米崇拝、歪んだ優越感を清算し、取り戻した良心の目で、中国の発展が世界平和をけん引する現実を冷静に観察し、理解し、日中友好をうったえ行動し、対中国戦争翼賛体制を打ち壊すときです。

 

子や孫、日本の未来のために、私も日中友好を願う者の一人として、共にうったえ行動したいと思います。

 

文責:伊関要