
今日もまだ腰が痛いがなんとか1日もった!
今日は俺のトレーニング風景をレポートしたいと思う。
ジムの入り口を抜けると受付がニッコリ「いらっしゃいませ!」と
その間横目でジムの中をみわまして今日は何を重点的に
やろうか考える俺。
まるで不審者だ!でも俺には相棒がいるからそいつに早く会いたい一心で横目でジムを確認!それは許してくれトレーニング中の客どもよ!!
そしていざ筋トレ!おっとウェイトトレーニングが空いているじゃないか!今日は上半身としよう!ダンベルプレスからだ。
まずダンベルの目の前に立つとダンベルは何も言わず
「君は何キロだい?」と座り込んでいるではないか!
20キロからウォーミングアップだな。
ダンベルを持つとダンベル君は嫌がって俺に嫌がらせしてくる!!
「持てるなら持ってみろよー!」
と言わんばかりにマジで重い!!
やってやるぜ!俺は雄たけびをあげながら対抗!
「「うぉ~~~~~~!!」」
両腕にずっしりと重さを感じる。そしてベンチに座りまず10回!
1~2~3~・・・・
20キロ10回クリアしたぞ!
次は重さを増やして25キロでやってやる!
しかしだ、俺の片腕で座り込んで動かないじゃないか!
気合が足りないんだな?俺はさらに気合を入れて持ち上げるぞ!
くそ!腰が・・負けるものか!ダンベルよ俺をなめるなよ!
気合に火が付いた!
「おりゃ~~~~~!」
手ごわい!重い、重すぎる!でもあと2セット。
1~2~3~・・・8回目に来てダンベルがさらに俺に意地悪を!
あげさせないようにするとはいい度胸だな!
俺は体を固くして踏ん張るぜ!
お前には負けね~。ダンベルよ悪あがきはあきらめろ。
俺の勝利は見えている!
しかしだ、腕がすでにプルプル揺れる!
うりゃ~~!やばいロッキーのテーマソングを思い出せ俺!
あれがないとこういう時は上がらない!
俺に力をくれ!頼む!!
精一杯の力をだしてロッキーのテーマソングを思い出しながら
やってみる!
10回できた!やはり俺の勝利だなダンベルよ。
俺にできないことはねぇ~!
ダンベルは無口で何も言わず元の場所へと座り込んだ。
ん?なにダンベル。俺を褒めるとは!
「よかったぞ、今日もよくやったな!」と微笑みかけてくる!
いつもあんなに渋い顔をして座り込むダンベルが今日は笑っているじゃないか!!
ありがとうな、ダンベルよ。
ニッコリと笑って更衣室まで見送るダンベル。
うめぼしでした。






