にとりんの城 -9ページ目

にとりんの城

投資歴19年の2児の親
資産は4000万ぐらい。(共有別)

積極的にいいねします

記事は「何かを伝えたい」より「溢れるものを出したい」という気持ち




仕事が辛い 

生きる希望を書く


やっぱり人間には生きる希望みたいなものが必要で、
それが無い状態を想像すると、とても辛い気持ちになる。


家族の存在や子供の成長とかも生きる希望になるのだろうが、

それ自体が、この苦しみからの解放へと繋がるわけでも無い。むしろ仕事に対するプレッシャーである。


投資は苦しみからの解放のための答えであり、
これを心の中の支えとして、仕事をしている。


基本的に投資はキャピタルゲイン目当てだが、
仕事への辛さに対する回答として、配当の存在は大きい。

今配当収入が年間50万ぐらいとすれば、
ただ1日を乗り切るだけで、1360円貰えるのだ。

なんで素晴らしいのだろう。
このら1360を原資としてさらに投資する事で、
さらに貰えるお金が増える。

明るい未来だ。


辛くてもちょっとでも明日へと繋げるために、頑張りたい。自分を応援したい。








5歳の娘も年頃で、日常のいろんな疑問をぶつけてくる。


どうしてなんだろうね?と返す

自分から答える

やってみて確かめる




色々返し方があるが、NHK for school

を活用するライフハックがある。




人間いくつになっても、
百聞は一見にしかず
である。

言語にによる説明は、
一生懸命説明してくれたから、よくわかっていないけど、分かったことにしてしまう。

という事がよくある。

Eテレに蓄積された良質て膨大な映像や実験は
子供の疑問を手軽に答えてくれるだろう。



先日、娘は川の映像をみて、水ってどこから来るの?と、、ぼそっと言った。

すぐさまNHK for schoolで関連のありそうな動画を探して視聴させた。


川は海にながれ、雲になって山に行き、
山に降った水が滲み出て小さな川を作るという
不思議な循環のイメージを持ったようだ。


後日、川の水はどこから来るのかな?
と聞いてみたら、雨が集まって川の水になるんだよ。と教えてくれた。
大成功である。


子供より必死な姿は子供のやる気を削いでしまいがちである。
子供の気持ちに寄り添いつつ、客観的な説明手段として今後もぜひ活用したい。

先々週末に日経ダブルベアのETFを購入していた。


利上げ観測による株価の下落幅を予想して、、、だ。


しかし思った通りにはならず、

昨日半分だけ損切り


本日は日経が、大幅に下げているが、

含み損が続くようなら、4月末で処分。

利益がのるようなら、15%ぐらいまでホールドするつもり



損切りをしたので、短期トレードは3ヶ月お休みする事にした。







人間の行動として、損切りをする難しさというのがある。


昨夜はかなりフラストレーションが溜まっていたが、


上がった場合は損切りする

という事をできた点ではまぁよかった。


悪かったのはエントリーの方だ。


普通にロシアが勝利を収めると思う。


ロシアの勝利条件が東の2つの地区の占領

これから始まる第二波もロシアの有利で、

戦車が活躍できる地形。



世の中は自分の思い通りというか

多くの人が希望するの様な結果にはならないという事例だと思う。ショボーン



権力者は自分で命をかけた戦いをしない

犠牲になるのは下っ端


金持ちほどすぐに逃げる。

生き残れば次があるから


貧乏人ほどイデオロギーに傾注して、

戦いで死ぬ。



もしロシアが北海道に攻めてきても、
自分は戦線に参加しないだろう。
なぜならすでにそれなりの金を、持っているから。
戦闘以外にできる事があるとかそんな理由づけして戦わないと思う。

この様な状況を考えると、自分の狡さを感じる