妻には感謝しか無い。
やはり、妻には透明さ、誠実を重視したい。
家計の全体像把握の為に、
支出を細かく分類して、妻にいくら渡すべきかを計算していた。
因みに自分が支払うのは固定費中心。
淡淡と計上し、不要必要をドライに考えれば良い。
医療費、食費、子供の服飾費、幼稚園、習い事、自動車保険、車検、学資保険、化粧品、生活用品、子供へのプレゼント系
事前に貰った情報と、
ネットの標準的な情報、
自分の金銭感覚を元に計算
これを元に、来年以降妻にいくら渡すのかが把握できるというわけだ。
事前の見積もりでは、昨年183万渡していたので、下の子が幼稚園に入るので230万ぐらいかな?と思って集計していた。
全部集計したら、、妻へ渡す金額が、275万になっていた。
あれ?おかしいなと思って、
昨年はいくら渡すべきか?を計算したら
230万だった。渡したのは183万なのに、、、
47万も想定より節約している??
結構削って20万ぐらいなら節約出来そうとは思っていたが、、、
マズイ、
もしかして妻は、渡す金額に不満を持っている???
確かに昨年から、
自分&子供が余りにも牛乳を飲みまくるので、牛乳代を追加して払っている。
でも、他には不満はないと言っていた。
長いので次回に続く