タンゴの先生がTVに!!

びっくり!!

今晩たまたまNHK,BSで見ていたTV番組「アルゼンチンのタンゴ革命」という番組で「タンゴ・プロテスタ」という昔のタンゴを復活させようとするメンバーの一人で移っていた女性”パオラ”はなんと!!昔ブエノスでタンゴを習っていた先生ではないか!?

こんな偶然もあるのですねえ～

復活!!吉野家・牛丼

ニュースでも出てました

吉野家の

牛丼（並）300円

食べました!!

11時販売前の5分前に行きましたが店前は長蛇の列。久しぶりの味に懐かしさを感じた方も多いのではなかったでしょうか

ニトリの気配り（１）

昨夜はネットへの接続が悪く書込みできませんでした(><)
一昨日「ニトリ」のお店に立ち寄りました。事務所でコーヒーを飲む”マグカップ”をもっていなかったのでニトリの店舗でみてみました。99円のものもありましたが、サイズやデザインを考えて

149円

のにしました。
車での来客の中、マグカップたった1個をレジで精算したのですが、なんと

緩衝材質のナイロン紙

で包んでくれました。１つでも割れないようにとの気配りに感激!!
100円ショップでは自分で新聞紙に包むことを考えると気配りが違いますねえ。

学習机

後２年もすれば息子にも学習机を買わねばならない。ニトリの学習机のCMを見てそう思った。出来れば中学、高校と長い間使えるものがよい。だからはやりすたりのあるキャラクターものやごちゃごちゃした機能のついて机はいらないと思うが子供にしたらどうだろうか??機関車トーマスが今は好きだが小学生になっても好きでいるだろうか？その時にならないとわからないが、ニトリの学習机は丈夫そうで、デザインもシンプル。また仕上げの塗装にも環境に優しい塗料を使用しているそうだ。椅子とセットで９０cmタイプで３４，９００円とは安い。我が家で必要な２年後にはもっと安くなっていることを期待している。

アマゾンでの体験（飲み物）

南米エクアドルに大学の関係で1週間ほど滞在することになった時のこと。時間をもてあましていたので首都キトから出る

アマゾンツアー

に参加することにした

予算の関係から近くの村までヘリコプターで行くツアーは高く、それよりもかなり安めのツアーにしたところ、ツアー参加者は自分以外はスイス人のおばちゃんの二人。ガイドのエクアドル人の兄ちゃんのジープで長いアマゾン川までの道のりを行っていた。途中車がやっと一台通れるくらいの崖道を通りながらやっとアマゾンの支流にたどり着いた。そこからはカヌーに乗り換えアマゾン本流へと向かう。船乗り場の前に休憩所らしきものがありそこで一服する事にした。疲れを癒そうと「コーヒ（Cafe=カフェ）」を頼んだ。ブラジルをはじめ南米はコーヒー豆の世界的な産地。アルゼンチンでのんだカフェも美味しかったので、エクアドル・アマゾンのカフェにも期待した。

しかし、運ばれてきたのは

カップに入ったお湯と

ネスカフェのインスタントコーヒー

自分で粉をカップにいれ混ぜて下さいというものだった

なんでも南米の産地でコーヒー豆は外貨を稼げる貴重なものゆえ、良い豆は輸出用で地元にはインスタントコーヒーなど低級の豆しか残らないのだとか

「産地が一番良いものが食べられる」という日本の常識は通用しないらしい

家族で行ってきました

週末久しぶりの家族での外出。近くの『ニトリ』の店舗に行ってみ
ました。特に必要なものがあったわけではないのですが何かないか
とウィンドーショッピング

じっとしてられない3歳の息子。時計を手に取りしばらくして

ジリリーン

と目覚ましの大きな音
周りの注目を浴びてしまいました

その息子の今日のお気に入りは

キッズカーペット

カーペットに道路や鉄道の線路が描かれていてトーマス好きの息子
にとってはたまらない一品。但し大きすぎて3,999円という値段で
したが購入しませんでした

「また今度車で来たとき買おうね」っと言って
そう家には車がありません・・・・。

アルゼンチンでの体験（飲み物）

アルゼンチン、ブエノス・アイレスに住んでいた時のこと

ある日喫茶店で友人を待っていた
飲み物を頼もうとメニューを見てると
「Submarino－（スブ・マリーノ）」という見慣れない飲み物が
目についた
スペイン語で「スブ・マリーノ」とは「潜水艦」という意味だが
それが何を指しているのかは想像できない
物は試しと、と取り合えずそれを頼んでみました

しばらくして運ばれてきたのは
ホットミルクと
ソーサーに乗った板チョコ

「なあんだ。ただのホットミルクやん。でも何が”潜水艦”かなあ」

　ホットミルクを飲み、チョコを食べているところへ
　友人がやってきて大笑い

「何やってんの!?チョコはミルクに溶かさなあかんやん!!」

そう、そのメニューはホットココアだったのだ
チョコがミルクの海に沈むのが”潜水艦”ということだそうだ

メキシコの地震

　1980年代にメキシコで大地震がありました。特に首都・メキシコ
・シティーでの被害はひどく当時はかなりの援助を世界各国から受
けました。
基本的にメキシコは鉱山特に銀の鉱脈が多く地盤がしっかりしており
地震があっても大きく地面が揺れることはないそうです　しかしメキ
シコ・シティーだけは違いました　メキシコの礎となって古代文明ア
ステカ帝国。彼らの首都テノチトランは湖に浮かぶ湖上都市だったか
らだ　その中心には彼らの神々を祭る大神殿・テンプロ・マヨールが
あり当時の世界でも最も進んだ文明であった。

　このテンプロ・マヨールの記事を今週のメル・マガ（まぐまぐ）で
配信しております　興味あればどうぞ～!!

http://www.mundolatino-j.comhttp://www.mundolatino-j.com

ハービーの話は覚えました

　息子を寝かしつける時にせがまれて読んでいた『機関車トーマス』の
『ハービー』の話。何度も読んでいるうちに覚えて、本を見なくても
話せるようになりました～　ただ灯りを消すとトーマスの絵が見えなくなるのでいつまでも電気はつけたままは以前と変わりません

ある朝「ニトリ」での出来事

　ある日の朝、千葉県にある〇〇店にショッピン行った。
まだ10時過ぎで開店間もないので来店客もまばら。普段着の夫婦や
主婦がほとんどでスーツ姿のサラリーマンは皆無。スーツの上にコ
ートは着ていたがからから鞄をかけ、いかにも仕事中という姿は店
内でもあきらかに浮いていたのでは!?

店員の見る目もなんとなく冷ややか壁には「店内の撮影禁止。
同業他社の方は事前に係りに届出ください」という張り紙まであるので
間違えられてもしかたのない不自然さ・・・

そんな状況にもめげず、2Fから5Fまでくまなく見て回った

今日の掘り出し品は枕カバー。サイズとか低反発用とかの違いはあるが
価格は199,249,299,349,399,499,599,799の8種類。色も4色あるものもあ
りお値打ち感あり。
イトーヨーカ堂だと同じ枕カバーでは500，1,000円の2価格のみ。低反発
枕用で1000,1200だった。市価の1/2はほんとうだった。

「お値段以上、それ以上、ニトリ」