こんにちは。
塾長です![]()
昨日も今日も、
暑い![]()
お天気過ぎるー![]()
それでも、
今日は、中学三年生は模擬試験。
夏期講習で頑張った成果をしっかり結果として出してね![]()
そして、夏休み最終日、
明日から学校です。
というわけで、
nito個別学院では、
昨日から定期テスト対策がはじまりました![]()
両国中、本所中、竪川中、錦糸中、
墨田中、文花中、吾二中![]()
各中学に合わせてテスト対策を行っています![]()
昨日は、早大文学部のY先生、上智大法学部のU先生、
今日は、東京理科大のT先生と、東大大学院のN先生が担当です。
中学三年生にとって今回の試験、
筆舌しがたいほど大事なテストですから、
本当に頑張ってほしいと心から願っております![]()
さて、
今日は押上教室でテスト対策のため、
気合を入れて起床しました![]()
しかし、テレビでとても興味深い番組を放送していたので、
見入ってしまいました![]()
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京都にある美容室のお話です。
発達障害の子供たちのカットをしています![]()
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スマイルカット、というそうです。
ある自閉症スペクトラムの男の子をカットするまで、
出会ってから本人がカットを受け入れるまで、
相当の時間がかかりました。
数か月単位です。
初めて会ったときは、お母さんの車から出てきてくれないまま、
美容室なのに、髪を切るまでは全く至らず、
ただただ、駐車場で、
車の中の男の子とハイタッチができるまで、
車から出てきてくれるまで、
それだけでその日は終わりました。
会話もほとんどありません。
二回目、三回目、も美容室の中には入れず、
その男の子が美容室に入れるまで何か月もかかりました。
7回めくらいにようやく美容室に何とか入ることが出来、
それでも、いやいや美容室の椅子には座らないまま、
空いたスペースで、カットするまでいきました。
その日まで、
家でくしを使って1・2・3・4・5と数を数えて、
髪をとく練習をお母様が頑張ったり、
発達障害の子供の髪を切ることがこんなに大変なことなのだ、
と知って、
本当に、朝、何気なくつけたテレビではありましたが、
この番組に引き込まれました。
先ほど検索したら、すでに昨年放送していたんですね![]()
2024年9月29日(日)の放送 | MBSドキュメンタリー 映像’25 | MBS 毎日放送
また、その美容師さんが、
カットに来る発達障害の子供たちに対して、
本当に熱心に対応している姿に心が動きました。
実際に話していた言葉とは違いますが、
目の前にいるその子供が髪を切っても、
嫌がっているまま帰る、では納得できない、
笑顔で満足した顔になってくれないと、
その子の髪を切ったことにならない、
という内容、意味合いの話をしていて、
(出社準備並行していてちょっとテレビから離れたりで
)
塾での学習指導にも通じていることがあり、
朝の忙しい時間でも(笑)、
時間が押して大変でしたが、
この番組を見てよかったと思いました![]()
もともとは、
小学校の先生になろうと思っていたのが、
美容師さんになったそうです。
スマイルカットを始めるにあたっては、
発達障害についてきちんと学ばれ、
今では大学院で勉強もしつつ、
大学ではこの経験を活かした教鞭もとっておられ、
週に5日は、美容室で発達障害の子供たちのカットをしている方です。
一回目に駐車場で会って帰ってしまった男の子が、
10回目?にカットへ来たときはもう小学校の入学式の前でしたが、
自分からドアを開けて美容室に入ることもできました。
そして、髪の毛をカットするための美容室が、
発達障害のお子さんを持つ保護者の心の支えになって、
いっしょに、
子供の成長を、
とにかく待ってあげる、
どんなちっちゃいことでもほめてあげる。
難しくもあり、簡単でもあり。
簡単でもあり、難しくもあり。
生徒を指導していく立場としては、
私も考えさせられることばかりです。
一人ひとりの生徒さんに合わせて、
目の前にいる生徒さんは、
成長を待つべきなのか、上へ上へと引っ張っていくべきなのか。
ほめるのか、叱るのか。
小学校へ入学して、
10回目のカットをした男の子が、
特別支援学級で、
笑顔で給食を運んでいる姿に、
朝から感動した塾長です。
あわただしい日曜日出社前のひとときでした。
と、やさしい気持ちでいますが、
しかし、
そうは言っても、
中学三年生のみんなには、
ちょっと今は、待っている場合ではなく、
今までで一番頑張ってほしい、
お尻をたたいてでも頑張ってほしいと、思っている、
心うらはらな塾長です![]()
塾長![]()

