こんにちは。
肩こり気味の塾長です![]()
さて、
始まりました、中三直前対策![]()
本日は国語。
みんな、大丈夫かなー。
時代が変わったせいなのか、
今年の都立受験をする中学三年生の半分近くは、
実力相応校や安全校よりも、挑戦校を受ける傾向にあり、
私としては今までで一番、安心できない年となりました。
その影響で、
今年は都立の推薦を受ける生徒が一人しかいませんでした。
成績が足りない時点で、推薦ってなかなか難しいからです。
如何せん、
併願優遇というシステムのせいなのか、
各ご家庭の方針が時代とともに変わってきているのか、
私もまだまだなのか。
もちろん、都立より私立のほうがちゃんとやってくれそう、
という、私立人気も後押ししているのか、
都立落ちれば、併願の私立でもいい、
という考えの方が年々増えているのは確かです。
そうはいっても、
来年の受験ではもう少し、
もちろん保護者様や生徒さんの希望が一番大事ではあるのですが、
理想は、双方納得できるような志望校選択ができるように、
私自身があらためて、学ぶ必要があると感じています。
ただ、ちょっと思うのは、
学校の先生は、併願さえ決めれば、
都立に対して何も助言されないようなので、
もう少し、生徒のことを考えた面談をしてほしいということです。
なぜならば、10年前の受験であれば、
保護者の方も生徒も、今よりも、
内申の数字や、模試の結果をもとに志望校を決めていましたが、
今年は、内申足りなくても行きたいから受ける、
という志望校の選択が多いからです。
しかも、とんでもなく足りなくても、です。
大学受験ならともかく、
高校受験はちょっと違うと思うので、
明らかに内申が足りない場合は、
学校の先生ももう少しその旨を伝えていただきたいなー、
と、思う今日この頃です。
そして、本音としては、
その高校に行きたいと言うなら、
だったら、どうして、
もっと定期テストを頑張れなかったのか、
実技科目を頑張っておかなかったのか、
本当に行きたかったら、そこの努力をするべきだったでしょう、
と、頭の固い私は思ってしまいます。
出願の時点で、
数字が足りないことの重要性をもっと受け止めてほしいですし、
行きたい高校の基準をクリアするために、
定期テストを必死に頑張らなければならないのだ、
と、思っています。
そして、足りない分を補えるほどの当日の点数をとるために、
今、ひたすら頑張り続けてほしいと毎日思っています。
ちなみに、
今年は成績が良く、学年で一位をとった生徒や、
都立でトップ校を狙える成績の生徒は、
東洋高校に三人、単願しました。
特選一人、特進が二人です。
そのうち二人は、東洋の特選が合格できる成績です。
一人は特選。
もう一人は、
高校では部活を頑張りたいということで、
特選をやめて、あえて特進にしました。
とにかく、この二人は、
定期テストを、まさに死ぬ気で毎回頑張っていました。
だから、その頑張りがあれば都立も頑張れるのに、とも思いました。
しかし、ここ数年、私立の東洋と、安田は人気ですよね。
また、日東駒専の付属も、です。
その一方で、
今年の都立入試の生徒の半数近くが、
この高校に行きたいから、受ける。
と言って、高校を選びます。
もちろん行きたい高校に行くべきです。
それは間違いではありませんが、
受ける基準に達していないのに、行きたいから受ける?
うーん。
今までも、内申が足りないとか、
模試の偏差値が足りない生徒はいましたが、
そういう子たちは、逆に、誰よりも強い決心をして、
本番で絶対にいい点をとって大逆転してやる!
くらいの強い心意気があり、
その頑張りの結果、合格!!
ということが多かったです。
ところが、今年は、
その強さを感じられる生徒が少ないような気がしてなりません。
行きたいから受ける、という生徒が多いという現実。
対価と報酬ではありませんが、
行きたいなら、それに見合った努力は絶対に必要です。
ああ、でも、今、ブログを書きながら思いましたが、
今年の生徒は、
合格したい、ではなく、
総じて、
行きたい、という言葉かも。
いや、いや、
そんなことは、振り切って、
とにかく、
何でもいいので、頑張って!!
塾というのは、最終的な判断はできません。
本人と保護者様が話し合い、納得した結論に対して、
私たちがその希望を現実にできるように頑張るしかありません。
しかし?
だから?
今年は、とにかく心配。
神様にすがる思いで、
揚げパンの差し入れです。
揚げパンではなく、上げパン、
成績上げパン![]()
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食べたら成績があがりますように(笑)
ドラえもんのアンキパンくらい効果があればいいなー。
都立入試まで、
あと16日です![]()
塾長![]()


