国語の基礎と本の紹介 | nito column

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二兎追う者は、二兎とも得る。
塾長や教室長・講師達の、
日々の「気付き」を綴っていきます。

こんにちは、nitoの講師の高です!!


まず先に自己紹介をさせていただきますと、この春から早稲田大学の文学部4年生になります。

大学では日本の古典文学を勉強しているため、塾では国語の授業を受け持つことが多いです。

現代とは全く異なった思想や価値観から生みだされた文章でも、時として今の人々の心に響くものがあるというのは実に面白いものです。


たとえば『古今和歌集』は中学校でも簡単に習う和歌集ですが、

当時の歌の名手たちの作品が集められており、読んでみるとその内容はわかりやすく、

また、上手な言い回しが用いられていて、なんだか感心してしまったりします。



ところで、今は読書が好きで国語の講師をしている僕ですが、

国語という科目が好きになったのは大学受験の勉強をしている最中でした。


はじめは、「問題が解けるようになったから」好きになったのかなと思います。




では、国語の問題を解けるようになるためには何が必要だったかというと、


ずばり漢字力語彙力です。



他にも読解力文章の構成把握力などありますが、

まずは書いてある字そのものを理解できなくては読解も何もありません。



漢字と語彙、つまり言葉を知っているということは、

自分の気持ちや状態を他人により的確な言葉で伝えたり、

逆に他人の言いたいことをより正確に理解できることにつながります。



国語力というのは最終的には問題を解くための力ではなく、

人間同士のコミュニケーションを円滑にするための力になるわけです。





では、その国語力の基礎となる漢字や語彙はどのように勉強すればいいのでしょうか。


漢字や語彙というのは言葉ですから、文章や会話の中で用いられなければ意味がありません。

“ただ覚えて漢検で点数をとっておしまい” ではもったいないのです。

やはり文章の中で触れてこそ、言葉の意味や使い方がわかるというものです。




そこで!!




今回は、僕が皆さんにいくつかの本を紹介しようと思います!!




僕が面白いと思ったものなので、果たして皆さんの感性に合うかはわかりません。。

ですが!!これをきっかけに、


「世の中にはこんな本もあるんだ!!」 という驚きや、

「読書っておもしろい!!」 という喜びをぜひ知ってもらい、

趣味として読書をしていくうちに、

漢字語彙も勝手に勉強しているようなことになればいいなと思い、紹介させていただきます。





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『私の一冊・私の一本』

高セレクションVo.1








早稲田大学文学部4年 高