こんにちは小池です!!
前回の続きを書いていきたいと思います!
国際社会では、国家の間で、何らかの利益(領土や資源など)をめぐって争いがおきると、その争いを解決させるために、「国際裁判」が開かれます。
この裁判では、争っている国のうち、どちらの利益を守るべきなのか、という事を裁判所が決めて、争いを解決させるのです。
この国際裁判を模した裁判が、「模擬裁判」です。
「模擬試験」の「模擬」と同じ意味です。
国際裁判は、実際に存在する国々について開かれるのに対して、模擬裁判は、架空の国同士の、架空の問題について裁きます。
この模擬裁判の大会が、日本では年に数回開かれており、毎年、日本各地の大学から、学生のチームが参加します。
大会はスポーツの試合のようにトーナメント形式で行われ、予選、準決勝、決勝と勝ち進んでいったチームが優勝となります。
特に、今回私達のサークルが参加した去年12月の大会では、優勝したチームは、世界各国の大学の学生と戦う国際大会への出場権を獲得できます。
私達のサークルは、優勝して、国際大会へと進むことを目指していました。
しかし、優勝するのは簡単なことではありません。
大会では、各チームは、それぞれ架空の国の代表者として、法廷に立ち、自分の国の主張を裁判官に対して行います。
そして、対戦するチームよりも説得的な主張をして、自国の利益を守りきれば、勝利となります。
つまり、試合に勝つためには、法律のスペシャリストである裁判官を納得させるような主張をし、対戦校よりも優れた論を練らなければならないのです。
(対戦校の中には、京都大学や上智大学などの強豪校がいます。。)
私たちのサークルは、何としても、本戦に出場したいと望んでいたので、大会の3か月前から、毎日、みんなで資料を集め、議論を重ね、主張の内容を考え、さらに本番形式の練習をがんばっていきました。
そして、その努力の甲斐あって優勝‼
優勝チームが発表されたとき、一緒にがんばった友人や先輩方と手を取り合って喜びました。
こんな感動を経験できたのは、精一杯の努力があったからだと思います。
辛い時間があるからこそ、喜びが倍以上に感じられる。
この大会でそう実感しました。
みなさんも、勉強で大変だと思う時が沢山あると思いますが、頑張ったら頑張っただけ、得られるものは大きいです。
そこで得たものは、一生の宝物になると思います。
是非、努力を惜しまず、頑張って下さい!!
では、本当に長くなってしまいましたが、この辺にしておきます。
お付き合い下さり、ありがとうございました。
次回は、その弁論者である奈良崎先生のブログです。
お楽しみに☆