当たり前レベル | nito column

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二兎追う者は、二兎とも得る。
塾長や教室長・講師達の、
日々の「気付き」を綴っていきます。

こんにちは。

塾長ですブタ


早いものでもう6月。


6月は英語で、Juneあじさい

来月はJuly波

中学一年生の今回の中間テストには必ず月がでますからねビックリマーク


さてさて、先日、

いつものように家に帰ってから12時前にNHKをつけると、

大変興味深い番組をやっていましたひらめき電球



東大野球部がもう何年も勝っていないので、

桑田さん(もと巨人)が、その野球部を指導することになったという話です。


東大の選手たちの中には甲子園経験者はおらず、

全員が大学受験の経験者。

人並みならぬ勉強をして、受験を勝ち抜いてきた人たち。


一方、他大学の野球部は、

最初から野球ができる生徒を推薦で入学させていることが多いそうで、

なんと、明治大学の野球部には40人くらい甲子園経験者がいるというから驚きです。



そのような状況下、東大野球部に対する、

桑田さんの分析は、

東大の野球部の人たちは、

まじめだから、練習はものすごくやっているそうなのです。

それがかなしいことに、質より量の練習だったようで、

これからは量より質、と言っていました。



そして、桑田さんの指導を受けた4年生のピッチャーは、

今までの自分の当たり前レベルが違ったんだと思いました

と番組のインタビューに答えていました。

それからは、自ら桑田さんに質問や相談に行くようになり、

桑田さんの目に見えるほど、そのピッチャーのやる気がでたようでした。
自分のやるべきことがはっきり分かったからでしょうか。



日ごろから、

私はnito個別学院の生徒との面談で、

当たり前のレベルを上げてください、と指導しています。

私の言う生徒の当たり前レベルというのは、


毎日机に向かう

テスト前の提出物は一週間前に終わらせる

テスト前には寝なくてもいいからテスト範囲は終わらせる

赤点ではなく平均点が基準

社会なら90点とれる

単語テストや漢字テストは満点をとる

常に上を目指す


そういう当たり前レベルの話です。



この当たり前を今まで出来なかった生徒が、

素直に実行して、

当たり前レベルをクリア出来ると、

自分からもっと難しいプリントをください、とか言ってくるようになり、

たいていが、第一志望に合格することが出来ます。

さきほどの東大のピッチャーと同じですよね。

私は、当たり前レベルで人生が決まる、と思います。

大人になって、社会に出てからはもっとです。



というわけで、今回、私が興味を持ったのは、


東大野球部の人たちが、

勉強では誰よりも当たり前レベルが高かったはずなのに、

野球の練習に関してはそうではなかった、ということです。


ちょっと微笑ましい感じがしました(笑)
そして、今後の勉強、参考になりました。



最後に、

イチロー選手も、

「当たり前のことを当たり前にやっているだけです。」

と言うそうです。

これは、有名な話です。



さあ、みなさん、

今日から、当たり前レベルを上げていきましょう!!








ぶーぶー塾長ぶーぶー