勉強のできる人は・・・。 | nito column

nito column

二兎追う者は、二兎とも得る。
塾長や教室長・講師達の、
日々の「気付き」を綴っていきます。

こんにちは。

塾長です。


今日は英検対策。

私は、先週に引き続き講師研修を終わらせました。



前回のブログにも通じるところがあるので、

今日は、ある講師の本日の講師研修後のレポートの一部を抜粋しようと思います。



塾講師をしていてよかったと思うことが多くある。

まずは、自分の中学・高校時代を思い出して懐かしく、心を新たに入れ替えることが出来た。

あまり大きな声では言いたくないけれど、私は勉強をしない子供だった。

幼少期にやらされていた公文式のおかげで、高校までは希望の学校に入れたけれど、

その後は全く勉強せず、大学進学はできないと周りも自分も思っていた。

高校時代、常に感じていたことは、

勉強のできる人に私の気持ちは分からない、ということだ。

勉強が嫌いな私にとっては、進学校の先生や友人は別の世界の人達で、

到底、そんな人達とは分かり合えないと思っていた。

今回の研修で繰り返し聞いた「共感」は、勉強が好きではない生徒には本当に大切だと思う。

高校時代、勉強面で共感してくれる人は一人もいなかった。

そうすると、ますます勉強から遠ざかり、やる気をなくしてしまう。

そして、生徒への共感から信頼が生まれるのだと思うし、

その信頼の先に、実際の勉強へのやる気がついてくるのだと思う。


~以下省略~



上記のレポートを書いてくれた女性講師は、

地元でも有名な進学高校に進み、現役で早稲田大学に入学、

今夏から1年間はアメリカへ留学する予定。


生徒たちからしたら、とってもすごい人ですよね。


でも、

そんな、誰もがうらやむ経歴の持ち主でありながら、

当人は、このような葛藤を経験しているのです。



というわけで、



勉強のできる人はできない人の気持ちは分からないのでは?

という問いには、NOと答えさせていただきます。



じつは、nito個別学院の講師で、

早稲田や慶応に通っている講師は、

面接のとき、、

「第一志望には落ちました。」

と言うことが多いのです。


そう、

みんな、一度や二度、涙を流しているのですよ。


ですから、

みんなはもっとぶっちゃけて、



「分かりません、ここ、教えてください。」


と、思い切って聞いた方が得ですワーイ


だって、分かるなら、塾に来る必要ないと私は思うし(笑)




講師はいつでもその声を待っていますよハート




台東区は三社祭ですよね。

nitoも、明日は講師との親睦会チューリップ黄


お天気になりますように晴れ







ぶーぶー塾長ぶーぶー