『なんで勉強するの?』 | nito column

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二兎追う者は、二兎とも得る。
塾長や教室長・講師達の、
日々の「気付き」を綴っていきます。

初めまして!

主に押上校で講師をしている上智大学理工学部の今井といいます。


講師として働き始めてからもうじき1年が経ちますので、

今更ではありますが自己紹介をしたいと思います。


いきなりですが、なぜみなさんは勉強をするのですか?

多くの小中学生の答えは「やらなきゃいけないから」ではないですか?


しかしこれが理由の人は

やらされている→勉強したくない→勉強しない

→いい成績が取れない→勉強嫌い→勉強しない


の悪循環に陥ると思いますし、頑張ろうとも思えません。



次にみなさんは将来の夢や今の目標がありますか?

最近の子供達は私の知り合いも含めて「特にない」「将来のことなんてわからないし…」という回答をする人が多いと思います。



ここからは、少し私の勉強史をお話させていただきます。



私は中学と大学で受験をしたのですが、正直勉強は今でも好きではないです。。


中学受験の時は『校風が自由で、勉強ばかりしなくていい中学に行きたい!』

という我ながら超単純な理由で志望校を決め、そこに通うために勉強しました。

そして第一志望ではないものの埼玉県では1番偏差値の高かった中学に合格できました。


しかし、目標を失った中学時代はサッカー部に入り、部活動ばかりをしていました(苦笑)


高校に進み、そのままサッカー部に入部し部活動は一生懸命やりましたが、

やはり勉強への意欲が湧かなかった私。


転機が訪れたのは高校1年生の途中。

「将来スポーツメーカーに勤めてサッカーシューズの開発がしたい」

という将来の目標ができました


そして、そのためには「大学で専門的な勉強をする必要がある」とわかり、その勉強ができる大学に進もうと決めました。

高3の秋くらいまで部活を続けたので、受験勉強との両立は辛かったですが、

「将来やりたいことのために頑張ろう」

という気持ちで乗り切り、今の大学に合格しました。



現在、大学では希望の研究室に入るため、より良い研究施設のある大学院に進むため、日々勉強をしています。



このように、勉強が好きではない私が受験勉強などを乗り越えられた理由は、

ハッキリとした「目標」があったからです。



ですので、私は生徒のみなさんにもまずは「目標」を見つけて欲しいです。

それを叶えるための手段として勉強するとなれば勉強への意識も変わりませんか?


どうしても将来について思いつかなければ
「頭が良ければモテそう」「英語が喋れたらカッコイイ」

みたいな理由でもいいと思います(笑)



まずは、勉強をすると自分にとってどんな良いことがあるのかを考えてみましょう。


それが成績を伸ばす秘策だと私は考えています!




上智大学理工学部 今井