贈る言葉 | nito column

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二兎追う者は、二兎とも得る。
塾長や教室長・講師達の、
日々の「気付き」を綴っていきます。

こんばんは。

塾長です。


今日は「うれしい知らせ」もありましたが、

残念なこともありました。


橋本講師が4月から新社会人になるため、

今日が最後の授業。


橋本講師には、それこそ、本当にお世話になりました。

通常の授業はもちろん、

中学受験の授業も、定期テスト対策の授業も、講習も、ブログも。

nito個別学院・押上教室の創業期に、なくてはならない存在でした。


橋本先生、本当にありがとうございました。


「ブログを書こう。」と思ったのは、

今、教室長のパソコンを開いたら、

「卒業ソング」という項目があり、

クリックしてみたら、「贈る言葉」が流れてきたから。


「人はかなしみが多いほど、人にはやさしくできるのだから」


小学校のときも、中学校のときも、

卒業式にはこの歌を歌いました。

自然に涙があふれたことを覚えています。

そして、今も、この歌を耳にすると涙が出てしまうことがあります。

どうしてでしょうか・・・。


私はこれまで、生徒が大学に受かったり、高校に受かったり。

そのたびに、ともに喜び、涙し、送り出してきました。

その後は、卒業生から就職決まりましたの報告をもらい、安堵したものです。


ところが、

今年は何かが違うのです。



この一年間、一緒に仕事を頑張ってくれた講師が就職のために卒業していく。



私にとって講師とは、ともに戦ってくれた同志でもあり、生徒のような存在でもあり。

初めての経験です。



もう若くはありませんが、

私も今日、何かを卒業し、

また、大人になったような気がしました。




塾長