都立推薦 | nito column

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教室長や講師達の、日々の「気付き」を綴っていきます。

こんにちは。


ピリピリしている教室長です。




今日は都立高校の推薦の日




昨日は、ぎりぎりまで面接の練習をしたので、


やるべきことはやりました。



あとは、神様が判断してくれることでしょう。



今まで頑張った人にはご褒美を、


まだ足りない人には修行期間を、


神様が与えてくれるんだと、


長年、教育の仕事についている教室長は信じています。



もしかしたら、


教育の仕事についているから・・・ではなくて、


年の功かもしれませんが。



うーん・・・そうですね・・・。


だいたい、


推薦で合格する生徒は、


誰が見ても頑張っていたな、


と思える生徒です。




たまーに、


えっ、受かったの?


という生徒もいたりしますが、


そういう生徒は、本当に陰で、


その生徒なりの努力をしているのだろうと思います。


ひとそれぞれ、レベルが違えば努力の度合いも変わってきますからね。


10やることがラクならば、20やらないと成長しないし、


10はおろか、5にも達していなければ、8やることも苦しいかもしれません。




基本的に、推薦というのは、


神様に許された生徒だけが合格するものだ


と、教室長は悟っています。


では、神様に許されるにはどうしたらいいのでしょうか。




とはいえ、nitoの生徒は全員受かってもらいたいですよ




だからこそ、


今すぐ気持ちを切り替えて、


面接がうまくいった生徒も、


面接がうまくいかなかった生徒も、


明日から、


一般受験に向けて、


勉強をはじめましょう。




「金八先生」も、定年ということで終わってしまうみたいですが、


中学3年生って、


とっても素敵で、


とっても大切で、


とっても頑張らなければいけない時期なんだ、


と、40才の教室長は思います。




来週の5日(土)6日(日)は、


12時間特訓です。




ラスト1ヶ月弱、


人生をかけて、頑張ろう!!




ブタ教室長ブタ