私の塾講師の原点 ~死に物狂いで勉強できるか?~ | nito column

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二兎追う者は、二兎とも得る。
塾長や教室長・講師達の、
日々の「気付き」を綴っていきます。

今月のアルバイトが10連勤を超え、後10連勤もあると考えると発狂しそうな毎度深夜ブログ更新の橋本です。



今夜はだいぶ疲れが溜まっていますよ~



疲れをふっとばすために少しお酒も飲んでしまいました…気分がいいのでブログでもという感じな私をどうかお許しください。







さてさて…



少し肌寒い季節になってくると毎年思い出す出来事があるのでそれを紹介したいと思います。



それは3年と少し前…私が新米講師だった頃のお話です。(懐かしいなオイ!!)













6月のある日



初めて自分が塾講師になって担当した中学3年生の男の子がいました。



その子は今まで部活(野球部)ばかりをしていて勉強なんかこれっぽっちもしていなかったような生徒でした。



テストの成績はあまり良くはない。



それでも行きたい高校がある!!



「先生どうにかしてくれ」と…



正直その子の偏差値を考えるとかなりきつい…



でもこいつが頑張れるなら…



そんな想いで私が発した言葉





「死に物狂いで勉強できるか?」




彼は眼をキラキラさせて「はいっ!!」






と言いました。






そのとき何故かこいつなら頑張れるだろうなという考えが脳裏をよぎったのを覚えています。






それからというもの…



毎日塾に通っては沢山の問題を解き





壁にぶち当たっては色々な先生に質問している姿を見てきました。



いつしか成績もだいぶ伸び、第一志望も射程圏内に捉えた彼ですが



肝心の都立入試では失敗してしまい、第一志望の高校には合格することはできませんでした。



「あんなに頑張っていたのに神様はなんてひどいんだろう」



ただただそう思っていた私でしたが彼から返ってきた言葉は予想外のものでした。



「先生がいたからここまで頑張れた。第一志望に合格できなかったのはすげぇ悔しいけどオレ後悔はないから。先生、ありがとうね!」



不覚にも泣きそうになりました。



人の役に立てる、そんな講師に少しでも自分がなれていたのかなと思うと凄く嬉しかったのを今でも覚えています。











小学6年生、中3生はもうすぐ受験ですね。



全員が全員この男の子のようになれ(勉強しろ)と言っているのでは決してありません。



ただ、この男の子のように


「夢があるなら最後まで諦めない姿勢」

は皆さんにも学んでほしいなと思います。



自分の第一志望の入試までの、最後の一分一秒たりとも決して無駄にはしないでください。




今の段階では正直きつい志望校でも諦めなければ明るい未来が待っているかもしれません。




そのためには、nitoの講師をもう沢山利用しちゃってくださいね♪()




私たちは喜んでみんなの力になりますから!!




みんなの「ありがとう」が私たちのエネルギーです!!!







おっと、もう深夜の3時を超えてしまった()



それでは明日も授業があるのでこの辺で失礼します。



頑張れ受験生!!!



明治大学4年 橋本