保護者会開催 | nito column

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二兎追う者は、二兎とも得る。
塾長や教室長・講師達の、
日々の「気付き」を綴っていきます。

こんばんは、副室長です。

10月になりました。

涼しいし、晴れているし、本当に気持ちいい季節ですね。



そんな中、本日は保護者会を開催。


「小学3・4・5年の中学受験に興味がある保護者様」と

「中学3年生の保護者様」に、昼夜二部に分けお集まりいただきました。



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近況報告や今後の予定、受験の心構えの話を中心に、それぞれ2時間ほどの会となりました。



≪保護者様のご感想≫


「中学受験はしていないので「目からウロコ」でした。もし受験をするなら先の先まで考えなくてはいけないと…。『学力が上がる16カ条』など、今やれることをやってみようと思います。」

(小4保護者)


「私自身、中学受験をしたので、家では「もっと勉強しないと…」と、事あるごとに子どもに言っていました。今日お話を聞いて、子どもが言いだした受験に対し、親が少しずつ焦ってきていると気付きました。うなづく事も多く、楽しく集中して聞く事ができました。興味深いお話ありがとうございました。」

(小5保護者)


「大変勉強になりました。私自身の高校受験以降の本格的な受験になる為、全くわからない事ばかりなので…。親子で受験を甘く見ているところがあったと思います。今からできることを、親子で頑張っていきたいと思います。」

(中3保護者)


「本日の室長のお話はとてもわかり易く、そして熱く語っていただき、本当にありがとうございました。これからの受験に対しての考え方として、とてもプラス思考になりました。」

(中3保護者)






保護者会中、私も室長の話を後ろで聞いていました。

もちろん副室長という立場で聞いていたのですが、時たま


「自分だったら、いらいらしてガミガミ言っちゃうかなぁ…」


などと、自分が親になったつもりで(かなり不安になりながら…)聞いてみました(笑)





保護者の方だって、親になるのは初めて。


もちろん受験を初めて迎える方もいらっしゃると思います。


やっぱり不安ですよね。




配られた資料を読んだり、室長の話を一生懸命にメモしたり…


その熱心な背中から、受験の緊張感が伝わってきました。






室長が、



「お母様たちが焦ってはいけません。」



とおっしゃった時、何人ものお母様がうなずいていました。


きっと皆さん、家で焦りの色を隠せず何かしら言ってしまった・やってしまったことがあるのでしょう(笑)



と思いつつ、私も多分焦るな…(笑)と共感。







その時、ふと母のことを思い出しました。


私も親にはかなりガミガミ言われました…。


しかし、今日思ったのですが、それは不安の裏返しだったのかもしれません。


いつまでもあせらない息子にイライラして、つい言ってしまったのでしょう。


本当は言いたくはなかっただろうに。


私の母親もすごく不安だったのだろうなぁ。


恥ずかしながら、当時そんなことは露知らず、反抗していましたが…。





「厳しいことは私たちが言うので、お母様はとにかく笑っていてください。」




室長は、こう付け加えていました。



私からもお願いです。

なかなか難しいとは思いますが、お母様方、



褒めてあげてください。


笑ってあげてください。


信じてあげてください。



母が味方だと、子は安心して頑張れると思います。




なにか言いたくなったら、そこは抑えて…



とりあえず自習に行かせてください。









うちがガミガミ言いますから。







本日参加してくださった保護者の皆様、

お忙しい中お集まりいただきありがとうございました。





                                                  副室長 大岐