どうもこんにちは(今はちなみに深夜2時)
講師の橋本です。
いつもミンティアを食べている先生、マスターと呼ばれている先生です。
nitoに勤務し始め二カ月が経過し、だいぶ慣れてきました♪
さて・・・
今回は私自身の中でかなりの衝撃があったお話についてお伝えしたいと思います。
勉強しなさい!!といった内容を書くつもりはさらさら無いのでどうか気軽に読んでみてくださいね。
今現在、私の大学では水俣病に関する展覧会「水俣病展」(9月4日~19日)が開催されています。
博物館や美術館を巡るのがこの年齢になって好きになってきたので見た次第であります。
ちなみに水俣病とは…
1956年経済白書に「もはや戦後ではない」という有名なフレーズが出た時代、すなわち高度経済成長に日本がさしかかっていく時代に起きた公害病です。後に四大公害病(中3生は知ってるよね?)の一つともされ、日本の環境問題の発端となった病気です。
感想を一言で述べるならば…
「衝撃」
でした。
自分の知っていた知識が本当に一部分でしかなく
「無知でいることは怖い」
と思いました。
水俣病の症状、どのような差別を受けたのか、日本政府・企業の反応、水俣病患者の生涯…
その一つ一つの現実がとても重いものだと知りました。
正直ここまでのことが…と絶句しましたが、その事実をこうして社会の教科書以外の所から知ることができてとてもよかったです。
受験勉強を終えた今でも色々な事を勉強することはできると再確認することができました。
さて…
皆さんも「無知でいること」はありませんか?
知らないこと、わからないことが沢山ありませんか?
知らないのは決して恥ずかしいことではありません。
じゃあ何がいったい恥ずかしいの?
うん、
それはね、
何かを知らないのが恥ずかしいのではなく、
知らない・わからないと自分自身気が付いているのにそれを放置してしまっていることが恥ずかしいのです。
わからないことは自分で調べたり、周りの人に色々聞いたりしてみてください。
必ず良い答えが見つかるでしょう。
新しい発見はあなたに喜びをもたらし、また新たな疑問を生むはずです。
そういった過程を繰り返していくことで人は大きく成長することができるのではないでしょうか。
あなたが得た知識や経験を誰かに教えてあげる。
その知識をまた誰かが違う人に伝え、語り継がれていく。
戦争のことをおじいちゃん、おばあちゃんに聞いてみましょう。
お父さん、お母さんの子供のころのお話を聞いてみましょう。
きっとそこにはみんなが知らない沢山の発見が待っているはずです。
その発見があなたの宝物として胸に刻み込まれていくことを願いつつ、今日はこの辺で失礼したいと思います。
明治大学商学部4年 橋本