高校受験体験記 | nito column

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二兎追う者は、二兎とも得る。
塾長や教室長・講師達の、
日々の「気付き」を綴っていきます。

こんにちは。

講師の小宮山です。

この度は、受験生の皆さんの参考になればと思い、自分の高校受験体験を書かせていただきました。

目を通していただければ幸いです。





「涙をのんだ中学受験」

僕は小学校5年時から地元の塾に通い、東京都の私立中学校受験をめざして勉強し始めました。

それまでは学校でも成績は中の上程度で特に目立った成績ではありませんでした。

塾に入ってからは徐々に成績も上がり100点を取ることも多くなってきました。


しかし、志望校の合格率は30%未満。


しっかりと知識を整理して覚えるのが苦手な性格の自分には受験合格に必要な学力はなかなかつきませんでした。


受験の結果は残念なものに・・・


小学6年ながら悔しさで涙があふれ、ふと我に返ると信号のない横断歩道でいつまでも立ち止まっている自分がいました()





「中学校の3年間で成長」

それからは中高一貫である同私立高校を志望校に据えてまた新たに同塾に通いながら勉強を開始。

中学では100数名程度の学年でトップをとるまでに成長し、大好きなサッカーや生徒会長も周りの支えもあり両立させながらたのしく3年間を送りました。

V模擬や駿台模試なども積極的に受け、結果、志望校合格率は80パーセントを超えるまでに。


結局自分は倍率6倍ほどの中推薦試験で入学致しました。





「学力を変えたもの」

自分が今、過去の受験を振り返って合格に必要だったものを考えてみますと以下の3点に集約できると思います。





①絶対に合格するという強い気持ち

②勉強だけではなく好きなことも両立する

③周りの支えに感謝していく





自分は中学受験で苦い思いをしたことがあったので絶対合格するとうい強い気持ちはおのずと湧いてきました。

理由は何でもいいと思います。


「とにかく合格したいんだ」と決めることが大事です。


しかし、せっかくの中学時代。

勉強しかしなかったというのはつまらないと思います。

自分の好きなこと、部活でも学校の委員会でもいいと思います。

精一杯やりきり、「今は勉強」「今は部活」とけじめをつけて両立していけば勉強にもさらに力が入ります。


そして、いつでも周りへの感謝を忘れないことです。

受験は一人でできるものではありません。

勉強を教えてくれる先生、生活の世話をしてくれる親、つらい時に助けあえる元気をくれる仲間。

そんな周りの自分を支えてくれる人たちに『ありがとう』とうい気持ちを持っておくことが大事です。


親から「受験生なんだからもっとこうしなさい」とか、「こうあるべきですよ」とか言われるかもしれません。でもそれはあなた自身のことを思って言ってくれてるんです。親ってそういう生き物なんです()


そういう時は「うちの親は元気だな」とプラスにとって前に向く力にしていきましょう()





細かい受験テクニックだとか知識やHow to本はいろいろあると思いますが、それはnitoの先生たちがいるので大丈夫です。

大切なのは先ほど申し上げました3点を自分が持っているのかどうかだと思います。


一緒に志望校合格を勝ち取り最高の中学生活、高校生活、大学生活を目指しましょう。 



筑波大学医学部1年 小宮山