羽衣橋は白糸ノ滝より七面山入口にかかる大鉄橋である。長さ三十五間。竣工は大正十一年十一月とのこと。
橋の中央に立って下を見下ろせば、遥かにというほど下に春気川の清流がある。ここから下流の方を望めば、遠く雄大な南アの連峰が眺められ、また川原に降りて橋を見上ぐれば、岸から岸へ渡す鉄骨は大きく湾曲し、さながら虹の空にかかっているが如くである。
(※本文は全て昭和35年発行当時のことです。)
羽衣橋は白糸ノ滝より七面山入口にかかる大鉄橋である。長さ三十五間。竣工は大正十一年十一月とのこと。
橋の中央に立って下を見下ろせば、遥かにというほど下に春気川の清流がある。ここから下流の方を望めば、遠く雄大な南アの連峰が眺められ、また川原に降りて橋を見上ぐれば、岸から岸へ渡す鉄骨は大きく湾曲し、さながら虹の空にかかっているが如くである。
(※本文は全て昭和35年発行当時のことです。)