どうもこんにちは‼️ミカと申します。今日はなんと鏡餅を手で砕いて乾燥させ米油で揚げて、「おかき」作りました‼️袋のスナック菓子を買うよりも全然自分で上げたお餅の方が美味しい💓好きな味も付けられます。お勧めです‼️やってみてくださいねん
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本文は昭和35年9月に発行された「七面大明神縁起」より紀行文を抜粋したものです。
トレッキングが流行っている昨今。
パワースポットが流行っている昨今。
注目されても一向に不思議でない七面山。
実際に多くの老若男女が毎日入れ替わり立ち替わり、、あのけわしい山へ登って行かれます。
その途上、今は現地の方からも聞くことのできない御話等も掲載されているこの古書をある誓願を立て、この一週間で、掲載することにしました。
冒頭でも述べました一ノ池の水質浄化です。
そのすべを御存じの方に七面山のご縁がありますように。と。
ところで、この紀行文は昭和35年の文章でありますので、道等の案内は今の道とは違っている場合があります。由緒などは正しいのですが、現在あるかどうかわたくしは確認しておりません。もし、登山される方がありましたなら、実際の交通情報、順路は現地等で充分ご確認の上、ご参拝ください。
幸せな旅になりますように。
拝
北麓登山口の神通坊のあたりに立って、遙かに七面山をふりかえれば、古めかしき大鳥居の彼方、雄大なる七面の峰は太古の神秘と神厳を秘め、幽邃閑寂の中に厳然としている。
神秘の山
霊験の山
修行の山
信徒は後をも断たずに登って行く。そしてすべての七面信仰者は、末法万年の法華経を擁護すると誓願された七面大明神を讃え、その利益を讃える。
然し、その誓願にしても利益にしても、七面大明神が久遠の本佛釈尊の眷族としての誓願であり、利益であるということを忘れてはならない。そしてまた七百年の昔、七面大明神が宗祖の前に影現して以来、七面山は宗祖棲神の霊山身延を守る山であり身延山あっての七面山であるということも忘れてはならない。
今までの紀行の中では、各所の縁起・伝承にも若干ふれてきたが、それよりも大切なことは今日の信仰の在り方である。既に七面信仰者にとっては、そうした古来の縁起・伝承よりも七面大明神の神霊の実在を確信し、その霊験のあらたかなることを信じて、老いも若きも五十丁のけわしき山坂を登るという修行自体が肝心な現実となっている。
そして寧ろ今日の課題は、年々盛んになって行く七面信仰を、本佛釈尊を中心とする大曼荼羅信仰へ、如何に正しく指導するかということ、並にその個々の信仰を如何にして一つのものにまとめあげるか、ということにある。
若し、全国何十万、何百万という七面信仰者が、あの山頂より富士の御来光を拝み、これを世界の夜明けと観じて、世界平和のために結集したならば、それこそ七面山頂より世界をも動かす力を、七面大明神の威神力として現わすことができるであろう。
(昭和35年9月)