戦艦大和 1944 高射装置と各種台座の製作 (12) | 浜名湖海軍工廠の模型製作記

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艦船模型やカーモデル、鉄道模型の製作記をメインに書いてます。統失モデラーです。のんびり作ってるので製作記が淡々と続きますが宜しくお願いします。

こんばんは。父が偏見や差別意識丸出しなので摩擦でダウンしてました。まぁ、病気は理解出来ないし性格も考え方も正反対なので理解出来ないのは当たり前かなと。家族がこの対応だと病状には悪影響で良くないんですけどね。なので、相槌ぐらいにして自室で極力過ごしてます。やれる事は全部やって努力してるんですけどね。仕方ないかなと。




タミヤの旧キット1/350戦艦大和をサルベージで1944年時としてセミスクラッチ製作しています。




機銃座下部の形状出しと均しを終えました。パテ盛って削ってを何回も繰り返しました。



機銃座上面です。機銃の付く基部をプラペーパーのポンチ抜きを貼って三角板の取り付けも終えました。
こうして見ると随分、歪に見えます。プラ板の円形カットのやり方がイマイチなのかも知れませんね。



前回、製作した艦尾の甲板パーツです。船体に合う様に調整して仮組みしました。 まぁ、こんな所かなです。壁部分と格納庫を組み終えたら船体に取り付けます。艤装の位置関係をマスキングテープで型取って滑り止めEPを貼り込もうと考えてます。EPの大きさからして一枚貼りは無理なので繋ぎ目をデッチ上げようと思います。


次からは機銃座にサフを吹いて軍艦色で塗装をしていきます。


今回はここまで。
ではまた。

おやすみなさい。