台風の通過に伴い、早々と学校は休校を宣言し、電車も本数を減らしたり運行区間を制限する等の対策が取られる。

会社では可能な限りリモートワークにするよう前の日から通知される。

令和だ。

 

全然自慢にならないけど、昭和のサラリーマンはどんな天候でも出社していた。

今はSNSで電車の運行状況が把握できるが、昭和は駅に着いてから情報を確認していた。迂回経路は頭の中に入っていた。

そんな中で会社の始業時刻までに、何事もなかったかのように自席に座っているのが一種優越感だった。

大雨の日は足元がびしょびしょになるので、タオルと替えの靴下を持参し、仕事机の下ではサンダル履きだった。

電車の運休が重なり、バスまで使って会社にたどり着くとお昼という事もあった。もう雨はすっかり上がって晴れ間が見えているのに、足元ずぶ濡れのくたびれた格好で登場、なんて事も。

 

そんな自分が管理職になると「安全のため無理に出社しないで」と呼びかけるんだから今考えるとすごいバカげてる。

ひとつの花が色違いで咲くのをキメラ咲きと言うらしい。
我が家のキメラ咲のさつき。

ちょうど一年前の鹿沼さつきマラソンで遠方参加賞として貰ったものです。
 

5月10日(日)に開催された栃木県鹿沼市の鹿沼さつきマラソン(10kmの部)に参加してきた。

5月開催にしては鹿沼は涼しくて意外と走りやすい。

この大会の出場は6回目で、過去4回はハーフマラソンの部に参加。10kmは2回目。

コースのゴールは鹿沼御殿山公園のグランド。

御殿山公園は城址なので小山である。ゴール手前の急坂はきつすぎて死ぬ。

今回は10kmなのでまだ良いが、ハーフともなると足が残っていないので、ゴール直前の急坂はいつも走れなくなって歩くはめになる。

 

この大会ならではの楽しみがいくつかあって、ひとつはさつきの苗。

鹿沼市以外からこの大会に出場すると、さつきの苗が貰える。過去5回貰った苗のうち、今でも花を咲かせているのは2本だけ、他は枯らしてしまった。

 

「焼きんとん」という餡を求肥で包んだ和菓子がある。餡の甘さが控えめですごく自分の好み。

会場近くにその和菓子を作って販売している店がある。鹿沼以外では買えないので、鹿沼に行くと必ず買う。

 

帰りは特急リバティでビール。

日曜でも昼なら日光や鬼怒川の観光客も少なくて、指定席が取れる。

新鹿沼駅に売店はなくて、駅の周囲にコンビニもドラッグストアもないので、マラソン会場近辺のコンビニ等で調達する必要がある。

「後ろ倒し」という言葉を聞くたびに違和感を感じる。
「前倒し」の対義語として使われるが、昔はこんな単語はなかった。
計画を後にずらすときは「先送り」や「延期」と言っていたはずだが、20年ほど前からだろうかビジネス用語として使われて出した。
それから徐々に一般的にも使われるようになったようだ。

踊り子号で伊東へ行ってきました。
踊り子号って東京駅の普通の東海道線から出ているのね。
ホームは普通に通勤のサラリーマンやOLでごった返していた。

伊東駅から路線バスで小室山へ行き、そこからリフトで片道5分ほどで小室山リッジウォーク。
ここからは相模湾一望の景色。

リフトで戻ってから近くの小室山公園へ徒歩で下るとつつじが満開。目に刺さるような赤いつつじが印象的でした。


翌日は伊豆急リゾート黒船電車で熱海へ行って、今人気の食を楽しみました。
熱海プリン、熱海ばたーあん、そして生しらす丼でちょいと一杯。

伊東と熱海はどちらも温泉観光地ですが、観光客の状況は天と地ほどの差があります。
伊東のアーケード商店街はシャッターだらけで閑散としているのに対し、熱海のアーケード商店街は平日にもかかわらず、まっすぐ歩けないほどの混雑。そして人気店には長蛇の列で警備員まで配置されているほど。
しかも若い女性も多い。

伊東にも良い観光資源があるので、この差はなんとかならないものかしら。

4月3日(金)に埼玉県幸手市の権現堂公園へ花見に行ってきた。

5日前に同じ市内のマラソン大会に参加したばかりだ。

このところ雨や曇りが続いて、4/3は今年最後の花見チャンスとテレビでさんざん煽っているし。

権現堂公園は車なら30分ほどで行ける場所だが、周辺の道路が渋滞するので電車と徒歩で。

 

ここは桜と菜の花が同時に楽しめて、空の青、桜のピンク、菜の花の黄色、三色のコントラストが美しい。ただし年によっては開花のタイミングが異なるため、桜と菜の花同時とならない年もある。

まぁ今年はとても綺麗な三色のコントラストを楽しめました。

 

2026年になって最初のマラソン大会に出場した。
埼玉県幸手市で毎年桜の時期に行われる「幸手さくらマラソン」
コロナ禍前までは、権現堂公園という桜の名所の一番桜が綺麗な桜堤と桜の湖畔がコースになった16kmの大会だったが、コロナ禍後は権現堂公園は通らない10kmのコースに変更された。
当時、桜堤を走りながら、マラソンのために観光客の通行を長時間制限するのは申し訳ないなと思っていた。
そのコースが変わっても、綺麗に桜の並木道があり、走っていて気持ちがいい。

マラソンは年齢とともに走力が衰えてくる。
ハーフマラソンは60歳を過ぎてから2時間を切れなくなった。
10kmマラソンは今のところ1時間を切れなかった事はなく、今日も1時間未満のタイムでホッとしているが、いずれ1時間を切れなくなる日がきっと来る。


少し前の話。
マラソン大会の帰り道をトボトボ駅に向かって歩いていると、前方でスマホ警察*1  が歩きスマホの人の前に立ちはだかり何か言ってる様子が見えた。
めんどくさい人に関わりたくないので注意しなきゃいけないと思った矢先、自分のスマホに通知があった。
その瞬間スマホ警察の事は忘れてしまい、スマホを確認したら突然道を塞がれた。
スマホ警察はなんか言ってたけど、分かっていたのに注意されたのが悔しすぎた。

*1スマホ警察
スマホのながら歩きを注意する正義感ある一般人

先日、所用のため何十年振りで、とある妻の親戚宅にお邪魔した。
妻の親戚筋に伺うと大抵食事攻めに遭う。これを食え食え攻撃と呼んでいる。
もてなし=食べ物 と思っているのだろう。20代30代の頃はそれで辛い思いをした。
自分は間食をほとんどしない。
観光地に行って間食で名物の食べ物を頂く事はある。
あと酒と酒肴なら車の運転でもしない限り頂くことにしている。

既に自分は60代になっており、さすがに60半ばの高齢者に食べ物を無理強いする事は無いだろうと思って臨んだが、相変わらず食え食えは健在だった。

お茶と茶菓子が出た所で、食事は済ませてきたのでお茶だけいただきますと言うと、何故だ?と言われる。
「申し訳ないが出していただいても食べられないので出さないでください」と言っても何故だ?と果物やお菓子やら漬物やらどんどん出してくる。
若い頃は礼儀と思い、無理やり食べていたけれど、次々と無限ループのように出てきていつも吐きそうになってた。

向こうは皿に盛り付けたら、切って出してしまえば食べるしかないだろうと思っているかもしれないが、こちらは初めからお断りしているので、それで出されて残っても知ったこっちゃない。

30分ほどして帰る頃にはテーブルにたくさんの手つかずの食べ物が。

ちょうど今の時期、近所の税務署は大混雑だ。特に今日みたいな雨の日は外にも駐車場待ちの車列が道路にずらりと並んでいる。

ふるさと納税制度が始まってからは毎年確定申告をしている。それ以前も医療費が10万円を超えた翌年は確定申告をしていた。
サラリーマン時代は確定申告などせずとも年末調整で12月の給与時に所得税が戻っていたが、家族が入院した時に病院から税還付の話を聞き、それ以来医療費の集計をするようになった。

家族が入院した年は医療費が数十万円になり、翌年さっそく確定申告書なるものを作った。しかしなにせ初めてで用語すら分からず、一応出来上がった申告書を市の無料税理士相談に持参しチェックしてもらった。
そのとき、医療費とは別の個所を訂正され、訂正印を押した覚えがあるのだが、税理士に言われたのは、少し多くお金が戻るように直しておいたからね、税理士の確認印も押したからすぐに還付されるよ、だった。
ところが一週間後に税務署から電話があり、申告書に不備があったと呼び出された。
行ってみたら、なんと税理士が勝手に直した箇所だった。結局自分で最初に作った内容で受理された。

サラリーマンを定年退職後の今も確定申告をしている。
市の広報では、収入が年金だけで400万円未満の人は確定申告をする必要はありません、とか言ってるけどとんでもない。所得から控除される社会保険料の金額がすこぶる大きいので還付金が発生するのだ。

行政は税金とか社会保険料の徴収を徹底的に調べてやるけど、支給するときは消極的だと感じる。やってはいるんだろうけどね。

今年の確定申告書はとっくに提出済みだ。毎年1月末までには提出している。