
金曜の夜、渋谷の「花~」へFさんと飲みに行った。
席に着くなり店長が、是非今日はこいつを召し上がってみてください、と言って指さしたのがマグロの中落ち部分。
かなりデカい骨付きの身がカウンター前のガラスケースにデンと納まっている。
値は張るが店長の勧めに従って注文すると、その30cm程もあるデカいやつがそのまま目の前に置かれた。
始めは店長の冗談かと思ったが、冗談などではなく、このままハマグリの貝殻で身をこそぎとって食べるのだという。
いや~これは絶品だ。
本マグロの中落ちは脂が乗っていて実に美味い。
骨付き身とはいえ、腹の部分には大トロが残っている。
指ベトベトにして食べたっけ。
仕上げに、残った骨を炙ってくれるのだが、これもまた絶品。
焼酎も美味いし、文句なし。至福のひとときでございました。
焼酎といえば、この日飲んだ「吉兆宝山」、どうしたの?ってくらい味が変わってた。
1年ほど前に「吉兆宝山」のラベルが白色から黒に変わり、そのときも少し味が変わったと感じたが、今回はちょっとひどい。
少しも芋焼酎らしくなく、はっきり言ってマズい!
言っておくが前日開封したばかりのものなのだが、Fさんは1杯が飲みきれず残してしまう始末。
ちょっと悲しい出来事だなぁ。