九月を突っ走れ！

九月は何かと忙しい。

クリーニング師の試験勉強会が三回、中間管理職セミナーが一回、それに涼しくなってくると仕事も少しずつ忙しくなってくる？

ライブには二回行くし、飲み会の約束もあったり、なかなか充実しています。

ここは気合い入れないと、ということで昨日は家族で、ジンギスカン食べ放題に行こうと話をしていましたが、三人で一万円を越えるだろうからそれならと自宅で焼肉に変更。

牛カルビに豚バラ、豚ハツ、豚カシラ、豚レバー、生ラム。
しっかり栄養付けて、九月乗り越えます！

愛してます

君に会いにいくよ～

出会って13年ようやく会いに行けます。
あと４日・・・かなりドキドキしています。

机は安眠の地

朝からクリーニング師の試験勉強会。

クリーニングの知識から公衆衛生、衛生法規と学ぶことは多岐に渡ります。
しかも２時間５０分の授業が二つ、１時間５０分の授業が一つ。

机に座りっぱなしで聞くだけなので眠くなってきます。
しかもお昼に食べた餃子定食の効果もあって午後は眠くて眠くて。
なんで机って眠くなるんでしょうね？

勉強も終わって、これから遊びに出かけます！

おみまいするぞ！

今朝は完全に秋の空気、空が高くきれい。
清々しく爽やか、まるで愛しいあの人の笑顔のよう。
車の窓を開けて、気持ちいい空気を取り込みながら仕事開始です。

そんな朝、職場でお昼ご飯の味噌汁の具は何にしようかなと冷蔵庫を開けていると、冷凍室に何やら見慣れぬものが。
トレイにのったままむき出しで冷凍された刺身が。
ラップして入れないと匂いが移ってしまいます。
犯人は時々日記にも登場するあの人。

そこで、おみまいすることにしました！
今日の味噌汁は、マグロ、イカ、タコ。
もちろん美味しくなるように工夫はしますけどね。

ふご〜っ

大物ウナギと大格闘中のカワウソくん。

彼の心の叫びを一言考えてください。

愛、燦々と

美空ひばりの「愛、燦々と」が流れるラーメン屋、東十条の『燦燦斗』で昼ご飯につけ麺を。
魚介の効いたスープに自家製麺がもっちりして美味しかった。

そのあと「水曜どうでしょう」のメンバーが作成したドラマ『歓喜の歌』を鑑賞。
大泉洋ちゃん主演、こっそりミスター、藤やん、うれしーも出ていて楽しかった～。

秋の入り口

今日明日で学園祭をやる高校が多いようですね。
車で走っていて、いくつも見かけました。

自分が行っていた高校は、一年おきに文化祭と体育祭をやる変な高校、つまり当たり学年(文化祭が二回ある)と、ハズレ学年(体育祭ぎ二回ある)があって、自分は見事にハズレ学年でした。

そしてうちは男子校・・・おしゃれな学校ではなかったので女子なんてほとんど来ませんでした。
ならばと女子高や共学の学校の文化祭に行きまくっていました。

もちろん目的は出会い(笑)
今よりかなり痩せていて(50キロ代)はいましたが、やはりモテることはなく淋しい三年間でしたね。
恋はいくつかしましたが。
いつの間にか懐かしい思い出に変わってしまいましたね。

(写真は先日の日記に書いた、煮干しに見向きもしない猫)

江戸甘恋の味

昨日20世紀少年を観たあと、有楽町から電車を乗り継いで都立家政へ移動。
夕食は「江戸甘」でラーメン。

「江戸甘」は私の日記でお馴染みの人気店「麺や七彩」が夜にメニューを変えてやっているお店、今回が初訪問です。

昼ほどの行列はなく入りやすいです。
私はトマトタンメン(味付玉子)に今月のご飯、連れはTOKYO味噌らーめんハイカラセットを。

まずはスープにやられました。
普通タンメンといえば塩味の透明スープを想像しますよね？
ところが出てきたスープは茶色の醤油味、これがトマトにものすごく合うんです。
もちろん自家製製粉麺にも合うし、本当に毎回いい意味で裏切られます。

今月のご飯は、あおさ海苔の佃煮飯。
あおさ海苔の佃煮とチャーシューを合わせたものが、ご飯にのっているこれまた斬新な一杯、肉と佃煮も喧嘩しないで調和するんですね、今度アイデア生かして何か作ってみよう。

大満足したところで、さっと差し出されたのが「冷や汁」
普段、冷やし味噌つけ麺のつけダレに使われているものだそうな。
そして使われている魚はなんと鯉。
鯉コクなどで味噌と合うのは知っていますが、どうしても臭みがあるイメージがあります。
でもこのスープは臭みが一切なく、鯉の知られていない旨味が見事に出ていました。

江戸甘で見つけた鯉の味、今度はつけ麺で食べてみたいです。

期待大

20世紀少年、原作に忠実だし配役が見事。

第一部、大満足でした。
第二部は来年１月、今から楽しみ。

贅沢猫

集配で回るお店に、毎日一匹の野良猫がきています。

私が行くのは開店前、猫は入り口の脇で寝そべっています。
以前から私の非常食の煮干をあげていたのですが、最近それを食べなくなり、挙げ句の果てには足で邪険にする始末。

理由はそのあとに出勤してきたパートさんが猫缶をあげるから。
美味しいご飯の前に、煮干しなんか食えるかって感じなんでしょうね。

野良猫なのになんて贅沢なんでしょう。
ただ、食べなかった煮干は、猫缶を食べて満足できなかったときに仕方なく食べているそうです。