今日、中野ザ・ポケットに舞台を見てきました。
スフィアリーグ・ザナドゥのキャプテン:やっさんが出演しているという事で見に行ってきました。
こういうの見なかったんですが、本職側も興味沸いてきたのと、レミゼを見て、舞台上と観客とのやり取り(って言って良いのかな?ボキャがないので表現できずすいません)が、TVや映画では味わえない面白さを感じさせてもらえました。今度はお笑いも行こうかな?
内容は明日まで公演があるので書きませんが、簡単な(パンフに書かれている)説明だけ。
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昭和19年、小春日和。大阪は北浜、とある宿屋で対峙する二人。東京巨人軍・沢村栄治。大阪タイガース・景浦将。第二次大戦の狭間で、誰も知らない、伝説の名勝負があった。
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やっさんはこの宿屋のおかみ。
シリアスな話のはずですが、所々の台詞周りで、クスッ( ´艸`)とさせられるところがあり、なかなか楽しめました。ココ2日間、2時寝の6時起きだったので、今日は眠かったはずだったのですが、公演中はずっと舞台にのめりこんでいました。一番前でしたけどね。
明日まで公演がありますので、ぜひ見て欲しい公演です。ホント楽しいですよ。