線維筋痛症で通っている病院で、8月から理学療法がスタートしました。
交通事故直後に1年通っていた近所の整形外科のリハビリとは違い、非常に丁寧で、専門的で、驚いています。
それまでの私の経験した理学療法は、横になって肩や腰を軽〜くモミモミしながら、世間話をするというもので、効果は全く出てなかったし、治療への期待は全くありませんでした。
現在、通っている病院は「◯◯リハビリテーション病院」と名がついているだけあって、まだ2回しか行っていませんが様子が違っています。
きちんと患者の生活の問診や心理状態の検査表を用いたり、歩く様子を観察したり、動作時の写真を撮って可動域を患者とともに確認したり。いろんな角度から検証し、それに対して日常から取り組める内容の動きを提案し練習するのです。
今日の私は立った姿勢で前屈している写真を撮りましたが、背骨が真っ直ぐになってテーブルのようでした。自分では手が爪先に届くようになって体が柔らかくなったと思っていたけど、背中の筋肉がカチカチに固まっているからカーブを描くようには曲げられていなかったのですね。
また、キセノン光線治療というものもやっています。仰向けに寝て、鎖骨の辺りに(おそらく星状神経節)にパッドを当てます。トントン音が聞こえるだけで痛くも痒くもないのですが、ジワっと温かく、眠くなります。
キセノンは自律神経を整え血流を良くし、痛みには回を重ねるごとに効果が出るようです。
「痛み体」での外出や運動はおっこうではありますが、次の理学はどんなことをするのかなと楽しみです。
血の通う、柔らかな筋肉を取り戻せるか。ベットに寝転がってダンゴムシコロコロ、筋肉リラックス…。