【2024/07/10】日経平均株価の動向はどう? | 未来への旅路: 結婚10年目からの投資とその先へ

未来への旅路: 結婚10年目からの投資とその先へ

気がつけば、2024年で結婚して10年目になります。ブログの最終更新日が2013年と結婚直前で止まっていました。10年間で、いろいろなことがありました。転職、結婚、出産、家と車の購入、子育てなど。お金等の問題で子供が選択肢を諦めることのないように準備していきます。

このブログでは、結婚してからの10年間で、
転職、結婚、出産、家と車の購入、子育てなど
いろいろな経験をしました爆笑
子育ては、経験中ですね
長男(小3)は、中学受験を検討中
お金などの理由で、子供の選択肢を諦めずに
済むように準備していく軌跡ですニコニコ
 
 


10日の東京株式市場は主力株中心にリスク選好の
地合いが続き、日経平均株価は続伸し
4万1800円台まで上値を伸ばし、
連日で最高値を更新した。

 大引けの日経平均株価は前営業日比251円82銭高の
4万1831円99銭と続伸。
プライム市場の売買高概算は18億9666万株、
売買代金概算は4兆7650億円。
値上がり銘柄数は638、
対して値下がり銘柄数は931、
変わらずは75銘柄だった。

 きょうの東京市場はリスクオンの地合いが続いた。
前日の米国株市場でハイテク株高が継続し、
ナスダック総合株価指数が6連騰で史上最高値を
連日更新しており、東京市場でもリスク許容度の
高まった外国人投資家の買いが全体を押し上げた。
前日のパウエルFRB議長の米上院での
議会証言を受け、FRBによる早期利下げへの期待が
投資家心理を強気に傾けている。警戒された
ETF分配金捻出に絡む売り圧力はあまり反映されず、
逆に空売り筋の買い戻しを誘発し、日経平均は後場に
入ると上げ幅を広げた。ただ、個別株ベースでは
値下がり銘柄数が値上がりを大きく上回っている。
なお、売買代金は4兆7000億円台に膨らみ、
6月21日以来の高い水準となった。
 

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