【2024/6/27の朝活】アメリカの3指数は? | 未来への旅路: 結婚10年目からの投資とその先へ

未来への旅路: 結婚10年目からの投資とその先へ

気がつけば、2024年で結婚して10年目になります。ブログの最終更新日が2013年と結婚直前で止まっていました。10年間で、いろいろなことがありました。転職、結婚、出産、家と車の購入、子育てなど。お金等の問題で子供が選択肢を諦めることのないように準備していきます。

このブログでは、結婚してからの10年間で、
転職、結婚、出産、家と車の購入、子育てなど
いろいろな経験をしました爆笑
子育ては、経験中ですね
長男(小3)は、中学受験を検討中
お金などの理由で、子供の選択肢を諦めずに
済むように準備していく軌跡ですニコニコ



NY株式26日
ダウ平均   39127.80(+15.64 +0.04%)
S&P500    5477.90(+8.60 +0.16%)
ナスダック   17805.16(+87.51 +0.49%)

 きょうのNY株式市場でダウ平均は

小反発の一方、ナスダックは続伸。

市場の焦点が集中しているエヌビディア

<NVDA>は売買交錯となったものの

小幅高で終えている。本日はテスラ<TSLA>や

アマゾン<AMZN>、アップル<AAPL>など

他のIT・ハイテク株がナスダックを支えた。

アマゾンは初の時価総額2兆ドル超え

となっている。


 米株式市場はエヌビディアの動向に

左右される展開が続いている。

同社株は今年の株価指数の上昇分の

約3分の1を占めているが、その乱高下は

株価指数が大型IT・ハイテク株に

集中することへの新たな懸念を

引き起こしているとの指摘も出ているようだ。

 「エヌビディアの乱高下が市場心理の

重荷となっているが、AIへの構造的な

投資ケースは依然として損なわれていない」

とした上で、「堅調なファンダメンタルズの中で、

より広範な銘柄に対して建設的な見通しを

保持したい」と言及している。

 FRBが利下げに慎重になっている中でも、

米株式市場の強気な見方は堅持されている。

そのような中で、AI以外の他のセクターにも

物色が広がるのか、目下の米株式市場の課題ではある。


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