【2024/06/25】日経平均株価の動向はどう? | 未来への旅路: 結婚10年目からの投資とその先へ

未来への旅路: 結婚10年目からの投資とその先へ

気がつけば、2024年で結婚して10年目になります。ブログの最終更新日が2013年と結婚直前で止まっていました。10年間で、いろいろなことがありました。転職、結婚、出産、家と車の購入、子育てなど。お金等の問題で子供が選択肢を諦めることのないように準備していきます。

このブログでは、結婚してからの10年間で、
転職、結婚、出産、家と車の購入、子育てなど
いろいろな経験をしました爆笑
子育ては、経験中ですね
長男(小3)は、中学受験を検討中
お金などの理由で、子供の選択肢を諦めずに
済むように準備していく軌跡ですニコニコ
 
 
 

 

25日の東京株式市場は朝方は

売り買い交錯のなか小幅高でスタートしたが、

後半は買い戻しが加速した。

引け際に若干伸び悩んだものの、

この日の高値圏で引けている。

 大引けは前営業日比368円50銭高の

3万9173円15銭と続伸。

プライム市場の売買高概算は15億4831万株、

売買代金概算は3兆9594億円。

値上がり銘柄数は1411、

対して値下がり銘柄数は204、

変わらずは30銘柄だった。

 東京市場は朝方こそ気迷いムードで

売り買いを交錯させたが、その後は広範囲に

買い戻しが入り、次第高の展開となった。

前日の欧州株市場では主要国の株価が

総じて切り返す動きとなり、米国ではNYダウが

5連騰と気を吐いたものの、エヌビディア

<NVDA>が急落するなど半導体関連株の

下げがきつく、ナスダック総合株価指数は

3日続落となった。これを受けて東京市場では

半導体セクターの主力株などに売りがかさみ、

リスク回避ムードも漂ったが、銀行や保険などの

金融株や自動車株、エネルギー関連株が買われるなど

バリュー株中心に投資資金が流入し、全体相場を

押し上げた。値上がり銘柄数は1400を超え、

プライム市場全体の86%の銘柄が上昇するという、

半導体関連を除けばほぼ全面高商状となっている。

ただ、商い面では盛り上がりを欠いており、

売買代金は4兆円台に届かなかった。

 

 
 

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