このブログでは、結婚してからの10年間で、
転職、結婚、出産、家と車の購入、子育てなど
いろいろな経験をしました
子育ては、経験中ですね
長男(小3)は、中学受験を検討中
お金などの理由で、子供の選択肢を諦めずに
済むように準備していく軌跡です
転職、結婚、出産、家と車の購入、子育てなど
いろいろな経験をしました
子育ては、経験中ですね
長男(小3)は、中学受験を検討中
お金などの理由で、子供の選択肢を諦めずに
済むように準備していく軌跡です
NY株式20日
ダウ平均 39134.76(+299.90 +0.77%)
S&P500 5473.17(-13.86 -0.25%)
ナスダック 17721.59(-140.64 -0.79%)
NY株式市場でダウ平均は3日続伸。
一時400ドル近く上昇するする場面も
見られた。一方、ナスダックは8日ぶりに反落。
本日はこのところの上げをリードしていた
AI関連株に利益確定売りが強まった。
一方、エネルギーや金融、公益などに物色の
矛先が回った。AIブームで株価が圧迫
されていたソフトウエア関連も買い戻された。
エヌビディア<NVDA>が利益確定売りに
押され下げに転じたほか、最近AI関連銘柄の
位置づけが強まっていたデル<DELL>や
ブロードコム<AVGO>も下落。
スーパー・マイクロ<SMCI>も下げに転じた。
好調だったマイクロン<MU>も反落。
先行きの個人消費の鈍化や景気低迷が指摘
される中でも、投資家たちはAIへの投資を続け、
株価指数をサポートしていた。一部からは
「AIというテーマは2000年から2001年に
かけてのような雰囲気がある。いずれ清算の日は
来るだろうが、疾走する列車の邪魔をするのは
難しい」といった声も聞かれる。
一方、AI以外のセクターへの広がりの無さ
も懸念されていた。そのような中で、本日は
利益の出ているAI関連を一部売って、
他のセクターに乗り換える動きが出ていたようだ。