【2024/6/21の朝活】アメリカの3指数は? | 未来への旅路: 結婚10年目からの投資とその先へ

未来への旅路: 結婚10年目からの投資とその先へ

気がつけば、2024年で結婚して10年目になります。ブログの最終更新日が2013年と結婚直前で止まっていました。10年間で、いろいろなことがありました。転職、結婚、出産、家と車の購入、子育てなど。お金等の問題で子供が選択肢を諦めることのないように準備していきます。

このブログでは、結婚してからの10年間で、
転職、結婚、出産、家と車の購入、子育てなど
いろいろな経験をしました爆笑
子育ては、経験中ですね
長男(小3)は、中学受験を検討中
お金などの理由で、子供の選択肢を諦めずに
済むように準備していく軌跡ですニコニコ




NY株式20日
ダウ平均   39134.76アップ(+299.90 +0.77%)
S&P500    5473.17ダウン(-13.86 -0.25%)
ナスダック   17721.59ダウン(-140.64 -0.79%)

 NY株式市場でダウ平均は3日続伸。

一時400ドル近く上昇するする場面も

見られた。一方、ナスダックは8日ぶりに反落。

本日はこのところの上げをリードしていた

AI関連株に利益確定売りが強まった。

一方、エネルギーや金融、公益などに物色の

矛先が回った。AIブームで株価が圧迫

されていたソフトウエア関連も買い戻された。

 エヌビディア<NVDA>が利益確定売りに

押され下げに転じたほか、最近AI関連銘柄の

位置づけが強まっていたデル<DELL>や

ブロードコム<AVGO>も下落。

スーパー・マイクロ<SMCI>も下げに転じた。

好調だったマイクロン<MU>も反落。

 先行きの個人消費の鈍化や景気低迷が指摘

される中でも、投資家たちはAIへの投資を続け、

株価指数をサポートしていた。一部からは

「AIというテーマは2000年から2001年に

かけてのような雰囲気がある。いずれ清算の日は

来るだろうが、疾走する列車の邪魔をするのは

難しい」といった声も聞かれる。

 一方、AI以外のセクターへの広がりの無さ

も懸念されていた。そのような中で、本日は

利益の出ているAI関連を一部売って、

他のセクターに乗り換える動きが出ていたようだ。

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