【2024/06/11】日経平均株価の動向はどう? | 未来への旅路: 結婚10年目からの投資とその先へ

未来への旅路: 結婚10年目からの投資とその先へ

気がつけば、2024年で結婚して10年目になります。ブログの最終更新日が2013年と結婚直前で止まっていました。10年間で、いろいろなことがありました。転職、結婚、出産、家と車の購入、子育てなど。お金等の問題で子供が選択肢を諦めることのないように準備していきます。

このブログでは、結婚してからの10年間で、
転職、結婚、出産、家と車の購入、子育てなど
いろいろな経験をしました爆笑
子育ては、経験中ですね
長男(小3)は、中学受験を検討中
お金などの理由で、子供の選択肢を諦めずに
済むように準備していく軌跡ですニコニコ
 
 
11日の東京株式市場は主力株中心に買われ、
日経平均は続伸したが、買い一巡後は伸び悩んだ。
値下がり銘柄数が多く、実質的には軟調な地合いだった。

 大引けは前営業日比96円63銭高の
3万9134円79銭と続伸。プライム市場の
売買高概算は13億7719万株、売買代金概算は
3兆5422億円。値上がり銘柄数は557、
対して値下がり銘柄数は1019、
変わらずは70銘柄だった。

 きょうの東京市場は、前日の米国株市場で
ハイテク株が買われナスダック総合株価指数と
S&P500指数がいずれも史上最高値を更新
したことを受け、朝方はリスク選好の地合いとなった。
一方で、日経平均は一時300円近い上昇を示す場面も
あったが、朝方の買いが一巡するとその後は次第に
上げ幅を縮小し、後場終盤には一段と上値が重くなった。
FOMCの結果と週末の日銀金融政策決定会合を控え、
積極的な買いは続かなかった。
業種別では33業種中23業種が下落したほか、
個別株も値下がり銘柄数が1000を超え全体の
6割以上を占めている。TOPIXはマイナス圏で
引けた。
全体売買代金は3兆5000億円台と3営業日連続で
フシ目の4兆円台を下回っている。
 
 

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