【2024/05/22】日経平均株価の動向はどう? | 未来への旅路: 結婚10年目からの投資とその先へ

未来への旅路: 結婚10年目からの投資とその先へ

気がつけば、2024年で結婚して10年目になります。ブログの最終更新日が2013年と結婚直前で止まっていました。10年間で、いろいろなことがありました。転職、結婚、出産、家と車の購入、子育てなど。お金等の問題で子供が選択肢を諦めることのないように準備していきます。

このブログでは、結婚してからの10年間で、
転職、結婚、出産、家と車の購入、子育てなど
いろいろな経験をしました爆笑
子育ては、経験中ですね
長男(小3)は、中学受験を検討中
お金などの理由で、子供の選択肢を諦めずに
済むように準備していく軌跡ですニコニコ




22日の日経平均株価は続落。

21日の米株式市場でNYダウは反発し、

ナスダック総合株価指数は連日で最高値を

更新した一方、半導体株は総じて冴えない

展開となり、日本株の重荷となった。

大引けの日経平均株価

前日比329円83銭安の3万8617円10銭。


東京株式市場で日経平均株価は終始軟調に推移した。

半導体関連の一角が売られ、円安基調が

継続しながらも自動車株が下落。

東証の業種別指数は、33業種中、保険業など

3業種を除く30業種が下落した。

国内では長期金利が1%の大台に乗せ、

およそ11年ぶりの高水準をつけるなか、

金利上昇デメリットセクターである不動産業や、

電気・ガスの下げが目立った。

もっともメガバンクの一角がマイナス圏で

推移するなど、銀行株への買い意欲は限られた。

日本時間23日早朝に発表されるエヌビディアの

決算を受けた市場の反応を見極めたいとの

ムードが強く商いが低調に推移するなかで、

押し目を拾う投資家の姿勢は広がらなかった。

後場後半はやや持ち直したものの、

75日移動平均線を下回って終了した。

東証グロース市場250指数は続落し、

年初来安値を更新した。


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