このブログでは、結婚してからの10年間で、
転職、結婚、出産、家と車の購入、子育てなど
いろいろな経験をしました
子育ては、経験中ですね
長男(小3)は、中学受験を検討中
お金などの理由で、子供の選択肢を諦めずに
済むように準備していく軌跡です
転職、結婚、出産、家と車の購入、子育てなど
いろいろな経験をしました
子育ては、経験中ですね
長男(小3)は、中学受験を検討中
お金などの理由で、子供の選択肢を諦めずに
済むように準備していく軌跡です
20日の日経平均株価は反発した。
前週末の米株式市場でNYダウの終値が
初めて4万ドル台に乗せたことを受けて
投資家のリスク許容度が上向き、
上げ幅は一時600円を超えた。
後場は利益確定売りに押され伸び悩んだものの、
1カ月ぶりの高水準となる3万9000円台を
回復して取引を終えた。
日経平均株価は小幅に下落して始まったが、
ほどなくプラス圏に浮上。
前場に一時3万9400円台前半まで上昇した。
前週末に米ナスダック総合株価指数が小幅に
下落したことが日本株の重荷となったが、
寄り付き後に海外投資家を中心とした
先物買いが入り、売り方の買い戻しを
誘う形となった。
原油先物相場や銅先物相場の上昇を受け、
石油関連や非鉄株の上げが目立った。
半導体関連の一角は全体相場に連れて
朝安後は持ち直し、国内の長期金利が
一時11年ぶりの高水準となる0.975%に
上昇したことは金融セクターを下支えした。