サイディング塗り替え工事 濃色仕上げ75-30D色 | ㈲日成塗装・職人社長と看板犬ココロとコルクの虹色日記

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東京都世田谷区松原の(有)日成塗装です。
外壁塗装~屋根塗装、木製玄関扉塗装や打ち放しコンクリート塗装まで職人社長が作業に携わり、1軒1軒丁寧に対応しております。
外壁塗装では高価な塗料を扱う前に適切な下地処理、下塗りが重要となります。

お世話様です。世田谷区松原の (有)日成塗装の長田です。

 

5月もあっという間に去り、梅雨の足音に怯える時期となって参りました。あせる

 

雨が降ると寒暖差で体調がすぐれない方もいらっしゃいますのでお気を付けくださいね。

 

 

私も寒さが古傷にしみます汗

先週作業していた現場も一日中ずっと中腰体勢でしたのでしびれましたニヤニヤ

アラフィフな私はyoutuber先生のストレッチを欠かさないように心掛けます爆  笑

 

 

さて、今回はサイディングの塗り替え工事のご紹介音譜

 

既存はこちら


 


 

 



 






 

目地シーリングも経年劣化が進み硬化し、破断する箇所もございました。


もちろん既存シーリングはしっかり撤去し、打ち替えとなります。


また、サイディング柄にも年代で流行りがあるので少々古く感じますよね。


幸いにして大きな割れや破損が少なく通常の塗り替え工事で対応が可能となりました。


新築施工時に直貼り工法などの施工では塗装対応が難しいケースもございます。


構造上の問題で内側からの結露により塗装下地が剥がれ浮いてしまうリスクなどがあります。


特にお風呂場近辺の壁などは症状が酷いと一部貼り替えを余儀なくされるケースもあったりと

現場調査時にしっかりと確認し、お客様に塗り替えのリスクなどを事前にご説明し、工事を進めております。


サイディング壁の工法見極めは素人では難しいので特に業者選びにはご注意下さいね。



今回は既存色からガラッとイメージチェンジを図ります😎


奥様がご希望なさった色は紺色。

ヒアリングやご近所様の外壁を参考に進めて参りました。

今回は好みの色を実際比べて頂けるようにメーカーさんな見本板を作成して頂きました。





あまり知られておりませんが、実は各メーカーさん、顔料の違いで得意な色、苦手な色があったりします。


同じ色を発注しても揃わない事ももちろんあります。


今回は2メーカーで発注し、お客様好みの一番近い色から選定頂ける様に致しました。


とくに青顔料は差が大きいのを知っておりましたので事前に保険を掛けておりました👍


お気に入りの色が決まり工事スタート❗



まずは高圧洗浄作業








外壁はもちろん、駐車場土間も一緒に綺麗に洗い上げます!






実は洗浄したこの日は本当に寒かったんです🥶
前日も雪がチラついておりました🥶

作業後はカチカチ😅


この後最寄りの銭湯を探してゆっくり温まってから帰りました😂




次はシーリングの打ち替え作業。


餅は餅屋で弊社はお付き合いが長いシーリング屋さんにお願いしております。


まぁー早くて丁寧で仕上がりが綺麗なんです😍


既存

撤去後

プライマー塗布

シーリング充填

均し作業

打ち替え完了


窓回りも同じく打ち替え✋














そしてようやく塗装作業!!



まずはサイディングの實(重なり部分)をしっかり充填処理致します。
通気工法にて施工された建物はこの部分を埋めても問題がなく、隙間があるまま仕上げると余計に隙間が目立つ仕上がりになってしまいます。



地味な作業の後は下塗り作業

弊社はムフフな下塗り塗料を選定し、施工しております。

高いし(2液型水性エポキシシーラー)
取り扱いが難しい(しっかり計測し混合、その後の熟成時間を厳守)
塗りづらい(水の様にサラサラとはしていないのでしっかり均等に何度も塗りあげる)
職人泣かせな三拍子揃っておりますが効果が他メーカー凌ぐ素晴らしさがあるのでサイディングにはコレ一択になっております。

恐らく余程意識の高い職人さんでなければ触らないし、知らない材料だと思います😅

先々の事を考えると下塗り材の選定には妥協しないのが重要かと思います。
















一旦真っ白な外壁になりました✨



続いてラジカル制御型艶消しシリコン塗料を2回



私、サロペットもこよなく愛するオジサンなんです。もちろん作業によっては着用出来ない事もありますが、仕事全てを楽しむスタイルなのでご理解下さい😂
















綺麗な外壁に仕上がりました!?





が、しかし、、、

予期せぬ不具合が発生。。。




 謎の白化現象😓


もちろん施工には問題が無かったのですが

この色を艶消し顔料で作製するのに問題があったのか???


メーカーさんの見解は控えますが、同時期に他メーカーでも不具合が生じた案件。


ならばどう解決し、先々にも症状が出ない様に仕上げるのか考案しなければいけません。


幸いこちらのメーカーで昨年オーバーコートの必要性を兼ねた勉強会を実施し、特別に参加させて頂きました✨✨✨


常に現場は生き物でその場凌ぎのつけ刃が通用しないのもメーカーさんと話し合っておりましたので今こそその成果を使う時がきました👍


濃色を使うリスクそれは

色褪せリスク


車でも鮮やかな色は経年劣化が著しいですよね。


それを少しでもカバーする工法。。。


オーバーコート✨✨✨


色で仕上げた塗膜の上にクリアーコートをもう一層仕上け褪色を少しでもカバーし尚且つ全体的な耐候年数の底上げを計ります!!


まずは艶消し顔料ではなく、艶あり顔料から作成した3分艶あり塗料にて再度紺色に仕上げます。











ヨシヨシ✨✨✨




これだけでも素晴らしいのですが、更に上の世界を目指します!





オーバーコートのクリアー3分艶仕上げ✨✨


材料こそまだ明記はしませんが他メーカークリアーでは再現出来ない濁りのない仕上がり、塗り繋ぎでの白濁も発生致しません。












コレぞ本物の仕上がり✨

艶感は約一ヶ月ほどで3分艶になってゆきます。
良い材料はだいたい初期艶が大きいのが特徴かと思います。









フルスペックの外壁が仕上がりました✨




最終的にはこんな素敵なお宅に生まれ変わりました。




















そして玄関廻りはオシャレなツートン仕様に✨

こちらは弊社からの提案でちょっと拘りの特殊仕様になっております😎


今回の記事が長くなってしまったので

詳しくは次の投稿でご説明させて頂きますので楽しみにして下さい🎵







コレが




コレですからね🎵



思い切ったカラーチェンジも良いですよね!


もちろん色選びに失敗しない様にプロの目から見た色もご助言致しますのでご安心下さい。


日々成長! 日成塗装の

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お試しあれ。














 

 

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