㈲日成塗装・職人社長と看板犬ココロとコルクの虹色日記

㈲日成塗装・職人社長と看板犬ココロとコルクの虹色日記

東京都世田谷区松原の(有)日成塗装です。
外壁塗装~屋根塗装、木製玄関扉塗装や打ち放しコンクリート塗装まで職人社長が作業に携わり、1軒1軒丁寧に対応しております。
外壁塗装では高価な塗料を扱う前に適切な下地処理、下塗りが重要となります。

東京都世田谷区松原で創業40年。外壁塗装~屋根塗装の塗り替え、遮熱、断熱塗装、木製玄関扉、打ち放しコンクリート再生塗装、その他住宅塗装のことならお任せください。


特に外壁塗装では日々作業に当たる職人社長だからこその目線で高価な上塗り塗料をお勧めする営業ではなく、適切な下地処理、下塗り材の選定に力を注ぎ次回のメンテナンスの際に支障が出ないよう末永くご安心頂ける適切な工事を進めております。

正規施工を保つため社長と職人二人三脚の少数精鋭で一軒一軒心を込めて丁寧に作業をしております。

詳しくはホームページをご覧ください

    http://www.nisseitosou.com/
 













お世話様です。世田谷区松原の (有)日成塗装の長田です。


中東情勢に伴い、先行きが不透明な状況に

お待ちのお客様には大変ご迷惑をお掛けしております。


近況状況としては弊社が主力としている屋根遮熱塗料の出荷に制限が掛かってしまっており、またサイディング建物等などの改修工事項目のシーリング打ち替え作業も休止状況。

しっかりナフサショックの渦中に居ます。


弊社ではシーリング工事は長年信頼しておりますシーリング専業業者様に委託し、施工して頂いておりますが、材料の入荷が依然停止し、入手困難な状況でシーリング工事を伴う塗り替えの対応が出来ない状況となっており、ご迷惑をお掛けしております。


現時点では6月予定の工事を先送りにせざるを得ない状況となりました。


材料入荷が安定するのを暫し待ち、6月中は現場作業を若干控え、事務、営業活動を中心とさせて頂きます。




材料の確保が確定した段階で工事を進める形となりますのでご了承下さいませ。



せっかく身動きが取れるのでお声が掛かれば同業の塗装会社に修行、応援に行くのもありなのかな?とも考えております。


意外と沢山の現場、会社の応援も経験しておりますので臨機応変に動けるタイプなんですよね😅



同業の方、お声がけお待ちしております🙇‍♂️

休憩中の仕事話は熱くなる事間違いなしです😂




さて、、、



こんな暗いお話ばかりでは 日成塗装らしさがどこかに吹っ飛んでしまいますのでやっぱり現場作業をご紹介✨✨✨✨



今回は木製玄関扉の再塗装のご依頼を頂きました。


私、百戦錬磨の経験の持ち主なので自信満々でお応えしております✨



早速  現場調査にお伺いさせて頂くと、、、












おっと、、、なかなかの状態です。


前回塗り替え業者が軽く保護塗装した程度で10数年メンテナンス出来て居ない状況でした。


塗膜がバリバリ剥がれ、雨水を吸い込み、あくやカビが発生し、かなりの黒ずみ💦


内側を拝見させて頂くと




オイルステインウレタンクリアーの家具調仕上げ



こちらの玄関扉設置場所は朝日が射し込む東向き、庇が短く、玄関脇の袖壁から雨の跳ね返りがある環境。



正直内側の様な仕上げを施してもまたすぐに剥がれてしまう厳しい環境。


ならば塗膜を形成しない含浸系保護塗料仕様をご提案。


お客様もどちらかと言えば上記の仕上げが好みの様子✨✨✨


少し古ぼけた雰囲気をイメージなさって降りましたので濃色のこげ茶色でのご提案とさせて頂きました。

既存状況から剥離研磨しても黒ずみが完全に除去しきれないと踏んでおりましたのでなるべく目立たない仕上がりも視野に入れておりました。


見本板を作成し、イメージを膨らませて頂きました。




 木の素材が違いますがたたき台は必要ですよね✨


職人だからこそ出来る実際の質感の見本板🤩

営業会社やリフォーム会社では出せない見本板


現場を知り尽くしているからこその自信を持って作成出来る板でもあります。



仕様が決まり、気候、気温が高めの5月施工とさせて頂きました。



さて、やってやるぞ〜💪💪💪💪



と意気込みましたが、やはりかなりの状態と前回施工の塗料も相まって大苦戦😅😅😅









細部の剥離も何度も薬品を漬けては剥がしての繰り返し😅







でも根気仕事は性に合っているのかクタクタになりながらも既存塗膜を全て剥がしきりました。

この状態てこの作業を9時~15時時で終わらせる職人はほぼ居ないと思います。😅


それくらい経験を積み重ねてマル秘な作業も加え剥がしております💪




ひとまずリセットされました。









でもまだ削っただけで黒ずみは全く落ちません。


一般の方は削れば綺麗になると思っておりますがこの状態で塗装するとガッカリします😅



なのでここから灰汁洗い作業を施します✨


この作業も今となっては本当の施工出来る職人も少なくなりました。

出来る環境が無くなってしまったのと経験を積み重ね無ければ薬品濃度の選定、乾燥感覚、擦り具合などが把握できず、失敗をすると後戻り出来ない戦いとなるので敬遠されてどんどん施工業者が減ってきております。


そんなマニアックな作業を好む私😙

人が出来ないことに情熱を降り注ぐタイプなんです。絶滅危惧種を目指しております😂


AI検索でも全く出てこない知識を溜め込む。


職人としての知識のプライドを溜め込んでいます😎


継承が難しいかと思いますが引退を考えたタイミングで秘伝の技術を公開をしようかなとも考えております。

何でもかんでも公開して誤った施工が拡がってしまう恐ろしさも目の当たりにしておりますのであくまでヒント程度とさせて頂いております。


勉強熱心な職人さんには教えておりますが、、、😂



ではでは、、、灰汁洗いスタート‼️








やはりかなりの黒ずみ💦💦💦

普通の職人さんだったらお手上げクラスです。

私も今回はどの地点まで落ちるか正直読み切れません。。。



洗って乾かして濯ぐ

大雑把に説明するとこれの繰り返し







やっとこさっとこ  ここまでたどり着きました





ここまで来ると諦めの悪い私は
更に悪あがきをします💪💪💪










ニヒヒ🕺🕺🕺






してやったり!



翌日が楽しみだ!!

っと

この日はコレで作業終わり🙆‍♂️



よく頑張ったと、、、

夜は久しぶりにご褒美✨✨✨



平日あまりお酒を呑みませんが良い仕事をした時は別ね😂




しかも先日弊社に遊びに来てくれた同業の方から頂いたビール🍺


五臓六腑にしみわたる美味さでした😍


有難うね😍😍😍




そして翌日の状況はこちら、、、








綺麗に落ちました✨



でも灰汁洗いを頑張ると木肌が荒れます。



俗に言う『毛羽立ち』っていうやつです😳




コレを綺麗に処理するのも実はコツが必要なんです。

と言っても地味な作業の続きです😂



毛羽立ち除去を怠ると仕上がりに大きく影響致します。
肌がザラついたり、着色時に大きな吸い込みとなり濃く色づいてしまい着色ムラになってしまいます。


丁寧に肌調整✨😙✨







こげ茶に仕上げるには十分過ぎる下地ですが、塗りあげた際に再び浮き上がる黒ずみを無くす事が次回施工する際のポイントにもなります。

私はいつでも次のメンテナンスを視野に入れて施工しておりますので末永いお付き合いをお約束致します✨



では塗装作業を、、、




まずはこげ茶色の含浸系保護塗料を2回










ん〜たまらない雰囲気😍

一度お客様に雰囲気を確認して頂き
『うちの玄関扉じゃないみたい✨』とお喜びの様子✨✨✨

ひと安心✨✨✨



更に乾燥後、同材料で
仕上げながら余分な塗料を部分拭き取りなどを施しベースカラーは完了















そしてメーカーさんに相談して作り上げた
含浸系保護塗料のオーバーコート✨

通常顔料のみの仕上げですとやはり経年の色褪せが早い傾向でしたので、少しでも長期保護出来る様に含浸系クリアーの艶消しを更に施します。

正直言ってかなり難しい施工です。
何度も擦って塗ってしまうとこげ茶色が取れてしまい色が酷くムラムラになってしまいます。
本当に刷毛塗りに自信がないと仕上げられない工法かと思います。

安易な気持ちで真似をすると大やけどを負いますので同業の方は要注意です😅















でも仕上がりは最高なんです!!


こちらは塗って1時間程度なのでまだ艶にムラがでておりますが、
2日程度すると艶消しの仕上がりとなります✨
底艶が美しいんですよね😍
他所ではなかなか見られない特別仕様になります。
百戦錬磨の技を持つ私だからこそ理にかなっている提案かなと✨✨🤭





忘れてはいけない

元々はこの状態でしたからね😅







1日経過後確認致しましたが既に雰囲気抜群の仕上がりとなっておりました✨





この度はご依頼頂きまして有難う御座いました🌟


木製玄関扉の塗装の事なら

百戦錬磨の技術にお任せ💪


 日成塗装の木製玄関扉塗装。お試しあれ。

 



 

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