お世話になっております。
世田谷区松原の㈲ 日成塗装の長田です。
気づけば5月頻繁に施工状況をご説明出来ず恐縮しております。
職人社長である以上やはり現場の生の声をしっかり皆様にお伝えする事が重要と感じております。
昨今、中東情勢の影響による建築資材の供給不足、出荷停止など塗装会社のみならず建設業界を大きく揺るがす状況となっており、
弊社でもその影響がかなり出ております。
材料希釈に使用する塗料用シンナーにつきましては現在約70%上昇の価格改正。
それでも我々零細企業には実際購入出来ないほどの不足。塗料につきましても溶剤下塗り、一部の水性下塗りが出荷停止状態となり、またサイディングの改修工事で必須のシーリング材の出荷停止。協力業者も資材がなければ対応出来ないと話しており、早期休業も視野に入れなければいけない状況だとも言っておりました。
その中で有り合わせの材料で作業を進める業者も実際増えて参りました。
塗装界隈では専用シンナーを使わず、灯油とシンナーを混ぜて無理やり使用する業者もチラホラ噂で聞いております。
死活問題のこの状況、、、
是か非でも作業を続けたい気持ちも解らないではないですが、その誤った施工をお客様に理解して頂き、後々の不具合の保証まで出来るのか?
結局その場が良ければ後は知らんぷり、
なんにも知らないお客様が被害を被るだけ。
そんな事は絶対にあってはいけません。
今備蓄している専用商材を使い切り工事が滞れば弊社も厳しい状況。
お客様との直接施工の塗装専門店だからこそ、プライドを捨ててまで仕事は出来ません。その時は一時的に別の仕事で耐え凌ぐ覚悟もしております。
どうか業者選定を焦らず、しっかり施工する業者を見つけ出し依頼さなって下さい。
さて、材料をあまり使用せずに出来る仕事ってどうゆう事?意味が解りませんよね😅
日成塗装の強みでもある
『調色作業』
今では原色を揃えてる会社も少なく、
塗料販売店さんからもそんな声を耳にします。
しっかりとした調色作業を出来る職人も絶滅危惧種になってきてしまったのですね。
実際一級塗装技能士試験で周りの調色レベルの低さを目の当たりにした時のショックは大きいかったです😅(試験配点が低いらしいです)
弊社は数種の原色塗料を少量危険物貯蔵庫にしっかり保管して急な現場対応にも備えております。
小さな補修工事でも現場で色合わせ出来る技術に監督さんやお客様からも『流石、職人さんね』とお褒めの言葉を頂く機会が多々あります。
隙間産業と申しますか。。。
やはりいくらAIが進歩しても現場で即解決出来る力は重要なんですよね。
近道はありません、地道に自分の目、身体に染み込ませる技術が改めて見直されていると感じてもおります。
そして意匠性を高めるデザイン塗装も
そのひとつ
サイディング壁塗り替えでのひとコマ
玄関周りの色分けアクセント塗装を提案した私でしたが、他部を施工中に屋根カバー工事作業を請け負ってくれた千葉県印西市の株式会社STELLAR 小堀さんがタイミング良く試作品のデザイン塗装資材を提供して下さり、
腕の見せどころ💪
お客様に『全国初施工のデザイン塗装』をご提案致しました。
全くどのように仕上がるのかもちろん理解出来ませんよね?
だからこそ実際の壁でサンプルを見て頂く。職人にしか出来ない贅沢な見本。
コレが 日成塗装の技術力と提案力
そして塗装とは思えない仕上がりも創れちゃうんです。
だからこそ塗料も無駄も減らす。
今のご時世コレが大事かなと。
しっかりした技術を絶やさぬ様にInstagramではヒントになりますが投稿させて頂き、同業の方へのエールを送っております。
before afterはこちら
しっかりアクセントが映えますよね!
お客様に磨いた技術で小さな喜びを提供出来る様にこれからも精進し続けます。
今は色々辛抱辛抱。。。耐え凌ぎます!!
家の前に現れた大きな虹🌈も応援してくれているのかな?
日々成長! 日成塗装のECOな調色作業、デザイン塗装。お試しあれ。






