お世話様です。 ㈲日成塗装の長田です。
しばらく作業報告が滞おっておりましたが、世田谷区 菅原神社 神楽殿 の塗り替え工事も無事、塗装作業も完了し、残りは足場解体と清掃作業となりました。
作業中も受験シーズン真っ只中ということもあって沢山の受験生、親御さん、塾関係者の方々が参拝なさっておりました。
こちらもシーズンといいますか、、、、都内ではインフルエンザが猛威を奮っております。
恥ずかしながら、、、我が家は正月休み中に妻が感染し、先週今度は息子が感染してしまいました。
受験生のみなさんも手洗い、うがいを忘れずこまめに行ってくださいね。
積み重ねてきた努力を十二分に発揮し、素敵な春を迎えていただきたいですね 。もう一息、頑張ってください!!
今回、社寺塗装 ということもあって作業内容が盛り沢山ですので数回に分けてご紹介する形をとらさせて頂きます。
まずは白壁部分の紹介。
既存状況
前回の施工不良が浮き彫りになってしまっている状態。
漆喰壁に準外部塗料の溶剤アクリル艶消し塗料にて施工。下地処理には謎のパテにて処理。
このままの状況では再塗装は厳しい。。。
とにかく既存塗膜、謎のパテの剥離作業に取り掛かります。
腕がパンパンになるまでひたすらガリガリっと。。。
結局剥がすのに半日以上を要しました。
剥がし作業後はガタガタになった面を大まかに整えるためサンダーにて不陸調整。
あとでしっかりパテで不陸調整作業を行いますのであくまでおおまかに。
後日、吸い込み、密着を高める為 3液型水性系エポキシ剤にて下塗り。
しっかり吸い込みを止め、ここからはエポキシパテにて下地造り。
分量もしっかり計量して、コネコネ混ぜ合わせてから使用致します。
通常のパテとは質感が違いかなり硬い。。。。気温も影響しますので特に硬く感じます。
弊社では、とある処理をして作業効率を高めるパテに変身させます。(でもまだまだ硬いのでがあとを腕力に頼ります。)
通常のヘラでは鋼が曲がってしまいますので強度、厚みのあるステンレスヘラにて作業。
1回目完了。
よ~く見るとまだまだ不陸が残っています。
細かなカスを取り除く為、かるーく研磨し、再度パテ作業へ
パテ2回目
しっかり不陸が無くなった状態になり今度は念入りに研磨
研磨完了し、フラットな壁になり、ようやくスタート位置に。
この下地処理されたグレー壁を濁りのない真っ白な壁に仕上げる為、
ここから水性エポキシシーラーを2回、水性艶消しシリコンを4回の計6回塗り作業となりました。
下塗りには関西ペイントの水性エポレジン、上塗りには漆喰の雰囲気に近い質感の水谷ペイントのナノコンポジットを採用。
(白や鮮やかな原色は隠蔽率が低くとにかく仕上がるまで何度も塗り重ねます。ローラーマークが出ないように仕上げ肌も綺麗に整えるため特に気を使います。)
何度も何度も丁寧に塗り重ね、、、ようやく完成です!!

パッと見て苦労が伝わりませんが😅
とても自然に仕上がりました。
漆喰壁も風合いを変えず機能性壁に変身させます。
日成塗装の下地に拘った白壁。 お試しあれ。
















































