木製玄関扉 オイルステインウレタンクリアー家具調仕上げ | ㈲日成塗装・職人社長と看板犬ココロとコルクの虹色日記

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東京都世田谷区松原の(有)日成塗装です。
外壁塗装~屋根塗装、木製玄関扉塗装や打ち放しコンクリート塗装まで職人社長が作業に携わり、1軒1軒丁寧に対応しております。
外壁塗装では高価な塗料を扱う前に適切な下地処理、下塗りが重要となります。

お世話様です。 日成塗装の長田です。

 

 

日成塗装では有り難い事に、この時期になると暮れに向けて年内施工希望のお客様から多数のお問い合わせを頂いております。

 

ただ残念な事に弊社は少数精鋭で一軒一軒心の込めた正規施工を行っているため、こなせる件数が限られており、年内施工が厳しい状況です。大変ご迷惑をお掛けします。

 

 

ご依頼の中でも外壁塗装の他に木製玄関扉のお問い合わせが増えております。

 

木製玄関扉を施工する塗装業者が少ないのも一理あると思います。

 

中には得意ですと言い張りながら外装用弱溶剤タイプのペンキオンリーで施工する業者さんもいますが、、、、。

(専用顔料を使わずペンキを希釈してステインとして施工する業者は勿論論外です。)

 

木製玄関扉を仕上げるには木部剥離作業、灰汁洗い作業、着色作業、クリアー吹き付け作業 と様々な工程を踏まえる為、非常に手間暇が掛かるのと専門知識、経験が必要とされております。

 

勿論、日成塗装では様々な現場をこなし、先代より受け継いだ塗装技術、知識を活用し、自信を持って施工しております。

 

 

今回は以前施工させて頂きました玄関扉のオイルステインウレタンクリアー家具調仕上げをご紹介させていただきます。

 

 

 

 

既存状況

 

 

 

 







経年劣化により塗膜の割れ、剥がれ、水分の染み込みによる黒ずみが目立ちます。







先ずは旧塗膜の除去。




細部は木部用剥離材、広い面はペーパーサンダーにて剥離。

 











細部の剥離は根気作業。様々な道具を駆使し、傷つけない様に慎重に。









剥離後













綺麗に剥離ましたが、シミ、色ムラが目立ちます。






続いて灰汁洗い作業。








アク抜き、シミ抜き、黒ずみ漂白作業を行います。



 

 









灰汁洗い乾燥後はこちら、

 

 








しっかり漂白されやっとスタートラインに立ちました。








ここから木部着色専用顔料でチーク色を塗ります。



あくまで木地色の補色程度に仕上げます。



  









しっかり乾燥後は   いよいよ吹き付け作業。











先ずは養生。室内、内側を汚さない様に目張りを致します。














養生が完了したら、ペーパー当たりの良い下塗り専用のクリアー(サンディングシーラー)を数回吹き付け。





















仕上がり??







いえいえ、、、。








表面が毛羽立ちザラザラになっているのでしっかり研磨作業し、表面を平滑にし、余分な粉気を払い落とします。

















いよいよ上塗りの吹き付け。








今回は強溶剤タイプのウレタンクリアー三分艶有りにて施工。

こちらも数回吹き付け。











 
















後は器具を復旧し、完成!!



新築時に戻りました。









根気、技術、知識がなければ元に戻せません。


3拍子揃った弊社にてご依頼下さい。





木製玄関扉塗装もお手の物。


日成塗装のウレタンクリアー家具調仕上げお試しあれ。